11月、12月のチーズ教室のチーズ

先週、無事に全日程終了しましたチーズ教室のテーマは
クリスマスシーズンに楽しむチーズ」でした。

プロセッコで乾杯!のあと、
「それぞれのチーズには最も美味しいとされる時期(旬)があります」というお話をし、
まずは味わって頂いたチーズが「Tete de Moine」というスイスのチーズ。

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「僧侶の頭」なんていうユニークな名前で親しまれているハードチーズ。
専用の削り器「ジロール」にセットし、
クルクル廻して花びらの様に削って頂きました。

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黒こしょうをかけてシンプルに・・・また、Red Pepper&Tomato Relishと共に。
「初めて食べたけれど美味しい!」
「このフワフワした食感はいくらでも食べてしまいそう。」
などの感想をお聞きしました。

続いてのチーズは山羊乳で作られた「Banon」。
紅葉した栗の葉で包まれ、
ラフィアで縛ったフランスはプロヴァンス地方のチーズです。

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熟成が進むとトロトロに・・・。
切ったそばから流れ出すものもありました。
クルミのローストも添えて。

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山羊乳チーズは苦手な方でも比較的食べやすいチーズ。
2年前にチーズ教室でご紹介したところ、
大人気となり急遽予約販売をしたことを思い出しました。

次のチーズはこの時期ならでは!「Mont d'Or」。
このチーズは製造する日程が厳密に決められているチーズですので、
まさに期間限定、この時期しか味わえないチーズです。

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やはりクリスマスシーズンには絶対食べたくなるチーズです。

フランス産とスイス産のモンドールの違いなどのお話しをした後、
一般的な食べ方もご紹介しました。

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最初に取り除いた上面の外皮はオーブンで焼いて・・・。

最後に、木枠をホイルで包んでオーブンで焼きました。
香ばしくチーズの濃厚な香りが広がって・・・。

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こんなにきれいに召し上がって頂きました。

このあたりから赤ワインに進んで、次のチーズは「Brie a la Truffe」。
トリュフ専門の高級レストラン、
「Maison de la Truffe」のトリュフをふんだんに使ったクリームを
Brie de Meauxに挟んだリッチなチーズです。

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食べる前からトリュフの香りがふんわり香って・・・。
華やかで、リッチな香りと味わいはパーティにもってこいのチーズです。

最後はイギリスのブルーチーズ「Stilton」。

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クリスマスに時期になると、
陶器や銀のポットに入ったStiltonを贈り合う風習があるというお話もご紹介しました。

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そのまま食べても強すぎないブルーチーズ。
ハチミツをかけても美味しく頂けます。

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最後に、Stilton を使ったフィグとブルーチーズのパイをお出ししました。

いつも、レッスンの最後にそれぞれのお好みのチーズを伺うのですが、
皆様の好みの味わいも含めて様々な感想を言って下さるので大変参考になります。

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やはり人気のMont d'Orはなんと教室初日で完売してしまい・・・。
また、Tete de Moineも売り切れて・・。
ご購入予定でした方々には大変ご迷惑をおかけしました。

今回も沢山の皆様の笑顔が見られて本当に嬉しく思います。
本当にありがとうございました!

次回のブログでは、今回の教室でお出ししたワインについてご紹介します。



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by fromage-osho | 2016-12-06 10:36 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)
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