カテゴリ:旅行(フランス)( 6 )

フランスへ *パリ編*

フランス旅行記、6日目です。

今日は旅行の最終日。
この日は16時には荷物をまとめ、
シャルル・ド・ゴール空港に向かわなくてはいけません。

例によって朝早く目が覚める。
パリもキッチン付きの部屋に泊まっていたので(結局一度も使わなかったけれど)、
コーヒーを淹れ、飲みながらパッキングを始める。

この日は土曜日。
マルシェやフロマジェリーは朝早くから開いているのが嬉しいところ。
準備が出来次第、パリの街へ飛び出します。

まずは朝食も兼ねてマレ地区のお洒落スーパーマーケットを目指します。

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こちらのお店は今年出来たばかりの「Maison Plisson」。
上質な食品だけを揃えたお洒落なスーパーマーケットです。

チーズ売り場は、なんとも上品。
カタチも美しいチーズが並んでいました。

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色鮮やかなベリー!
野菜も果物も新鮮そのもの!

地下にはお菓子や調味料、ワインなどもあり、
ここでお土産の調達も。

レストランも併設しているので、ここで朝食も・・なんて思いましたが、
残念ながら外壁工事の為、足場が組まれた状態。
もう少し静かなカフェに移動することにしました。

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日本にも上陸した、「ローズベーカリー」。
開店直後なのでまだお客さんの姿はありませんでしたが、
きっとたくさんの人で賑わうのでしょうね。

カフェオレとスコーンの簡単な朝食をとりました。

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途中、かの有名なお洒落セレクトショップ、「Merci」にも立ち寄る。
こんなお店はシンガポールにもあれば良いのになぁ・・・。

ただブラブラ歩くだけでも楽しいマレ地区を離れ、お目当てのフロマジェリーへ。

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メトロ階段を上っている時から、なにやら生鮮食品の香りがした・・・・
と思ったら、駅のすぐ上でマルシェが開かれていました。

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いいね!いいね!!この活気!
マルシェならではの新鮮さと威勢の良さ。

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マリー・アレルのカマンベールもあるっ!

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野菜も果物も、お魚もチーズも、色々買って帰りたい!
ここで買った食材でお料理できたら楽しいだろうな・・・なんて
色々と想像だけを膨らませてました。

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さてさて、このマルシェの目と鼻の先にあるフロマジェリー「Laurent Dubois」。
国家最優秀職人(MOF)の称号をもつチーズ熟成師、ローラン・デュボワさんのお店です。

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こぢんまりとした店内には、ところ狭しとチーズが並べられていて・・・。
それも、見た目にもとっても美しいチースばかり。

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ひゃー・・・つい見とれてしまうチーズばかり。

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なんて綺麗な色のコンテの棚・・。
チーズの熟成具合によって、グラデーションに見える色も素敵。

いくつか試食もさせてもらい、コンテ2種にアボンダンス・ダルパージュ、
小さな容器に入ったウォッシュチーズを購入!
真空パックにしてもらい、ホクホク顔でお店を出ました。

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通りすがりの何気ない八百屋さんでも、なんだか絵になるところがニクイ!

次の目的地に行くまで、何件もじっくり見たいお店がありましたが、
なんせ私にはあまり時間が無い・・・・。



途中で寄った、大好きなジュラール・ミュロでババ・オ・ラムなどのお菓子を買うものの、
歩きながら食べるという荒ワザも飛び出す始末。

パリへ来たら、絶対はずせないフロマジェリー「キャトル・オム」へ向かう。

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わー!懐かしい!
変わらずそこに存在してくれていてありがとう!

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初めて来たのは、もうかれこれ15年くらい前・・・・。
偶然、歩いていてこのお店を見つけた時の感動は忘れられません。

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木のぬくもりを感じさせる温かな雰囲気の店内は、
夕方になると常連客でごった返します。
フランス語もロクに話せない私にも、親切に色々と説明してくれたのもこのお店でした。

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木樽に入っているのはフレッシュなフェタチーズ。
新鮮なヨーグルトやフロマージュ・ブランも美味しそう!

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フレッシュなうえ、フワフワで繊細なフォンテーヌ・ブロー。
こればっかりは飛行機に乗せて持って帰れないので、本場フランスだけのお楽しみ!
このミルクの甘さと舌の上で溶ける食感は一度食べたら忘れられません。

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ここでは、栗の葉に包まれたシェーブルに、カマンベール、
このお店のスペシャリテである
フィグジャムを入込んだフルムダンベールを購入しました。

真空パックにしてもらっている間、
「君はお店の中の写真でも撮って待っててよ!」なんて親切に言ってくれるお兄さん。
ついでに頼んでもいないのに、ショーケースの前に私を立たせて撮ってもくれました。

その上、チーズは食べる日に合わせた熟成具合のカマンベールを選んでくれたりも。
やっぱりこのお店、大好き。
多くの常連さんが足繁く通うのも納得です。

最後はボンマルシェのマーケットに飛び込み、お土産購入のラストスパート!
このマーケットごとシンガポールに持って帰りたい!

急いでホテルに戻り、買い物をした品々をスーツケースに詰め込みます。
大きなスーツケース2個がどっしりとした重さになり、
パリでのお買い物が終了しました。

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最後に観た凱旋門。
この日も快晴で汗をかく陽気でした。
8月も終わり、きっと数日もすると肌寒い秋がパリにもやってくる事でしょう。

いまや滅多に行けなくなったヨーロッパ、しかも一人旅は
限られた日数のなか、出来るだけたくさんの事を吸収したい思いで行動しました。
目的がはっきりすると、おのずとプライオリティが明確化し、
それに沿って行動出来るのだと思います。

しばらくは、ボーっとして楽しかったフランスのことばかり考えてしまいそうですが、
日々の生活に追われ、忘れてしまわないようにブログにまとめてみました。

そして、この旅で得たことを、チーズ教室にも活かしていきたい思いです。。

家族の待つシンガポールに帰るのも、また楽しみ。
送り出してくれた家族に感謝の気持ちで一杯です。


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9月のチーズ教室、参加者募集中です。

テーマ「ハーブ、スパイスと共に楽しむチーズ

9月29日(火)10:30-12:30   満席になりました
9月30日(水)10:30-12:30    満席になりました
10月1日(木)10:30-12:30    満席になりました

お申込みは以下の内容を
cooking@theprovidore.com まで、メールでお送り下さい。

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by fromage-osho | 2015-09-09 22:15 | 旅行(フランス) | Trackback | Comments(0)

フランスへ *ノルマンディー地方・ルーアン編*

フランス旅行記、5日目です。

フランス来て5日目だし、昨日は朝まで眠れたし、時差を解消しつつある・・・
と思っていたのにこの日もやはり4時には目が覚める。

半分、諦めの心境でベッドから起き出す。
でも、この夜明け前のまったりとした時間が唯一のゆっくりした時間。
本を読んだりiPadで調べものをしたり、忘れないうちに何やら書き留めたり。
そういえば、まだエッフェル塔も拝んでないな~。

でも!今日はお天気も良く、しかも気温も高くなるとか。
行ってみたかったノルマンディー地方の都市、ルーアンへ出発!

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メトロに乗ってサン・ラザール駅に向かいます。
途中、朝の散歩も兼ねてノートルダム寺院を外から眺めたりも。

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ノルマンディー地方の都市、ルーアンを目指して列車に乗り込みます。

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サン・ラザール駅から1時間ほどでルーアン駅に到着。
ヨーロッパの駅って立派な建物であるところが多いですよね。

昨日行ったトゥールよりも大きな都市だなーというのが第一印象。
それもそのはず、かつてはノルマンディー公国の首都として栄えた街でした。

ツーリストインフォメーションが駅の近くに無かったので、とりあえず大聖堂を目指す。
ノルマンディー地方といえば、モン・サン・ミッシェルや
モネをはじめとする印象派の画家が愛した風景など見どころはたくさんありますが
私の目的はズバリ食!

本当はカマンベール村へ行ってみたかったのですが、
片田舎にある小さな村ゆえ、ツアーに入るかレンタカーを借りて自力でいくしか無く・・。
ツアーはこの時期は無く、国際免許を持ってない私にはなす術も無く・・・・。
せめて雰囲気だけでもノルマンディー地方を味わいたい思いでやって来ました。

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古都、ルーアンの街並み。
ノルマンディー独特の木組みの家が建ち並んでいます。

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完全に傾いた家なんかもあったりして。
ここルーアンは街そのものが美術館とたたえられる街だそうです。

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黄金の大時計の門をくぐり・・・

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ノートルダム大聖堂に到着しました!
フランスゴシック建築の代表作。外壁のレリーフがレースの様に細かい!

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青い空に映える大聖堂の塔。
やっぱりお天気が良いって気持ちが良い!

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さてさて、お楽しみのランチタイム!
今日は絶対ルーアンでガレットとシードルのランチを食べる!と決めてました。
インフォメーションのお姉さんお勧めのクレープリーへ。

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シードルはDry かSweetか選びます。
私は迷わずDryを。グラスになみなみ注いでくれるのねん。

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ヌーシャテルとハムと卵のガレット。
なんて香ばしい香りなのぉ~!
濃厚なコクのあるチーズとハムをサクサクの生地が包んでいてとっても美味しい!
シードルはDryを選んで正解。
ほんのりお酒の効いたソーダを飲んでいる感覚でぐいぐいいけます。

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甘いクレープも食べてみたくて、シンプルな粉糖と塩キャラメルソースのクレープも。
こちらはモッチリとした生地で、これまた美味!
キャラメルとはいえ大人な甘さなのでくどくない。
あー・・・・いますぐにでも食べに行きたいくらい!

大満足なランチを終え、少しルーアンの街を散策。
フランスの地方都市は中世の街並みが色濃く残っているところが多く、
石畳を歩きながら歴史の深さを感じます。

カマンベール村へは行けなかったけれど、
いつかまた、レンタカーを運転して「カマンベール街道」とやらを走ってみたい。

再び列車に乗ってパリに戻る。
今日は昼間からワインをがぶ飲み!ってことはしなかったので足取りもお腹も軽い。
今夜はフランス人を旦那様にもつ友人と夕食の予定。
楽しみです。

今夜のレストランは「Porte 12」へ。
このお店は、シンガポールの有名店Andreで
スーシェフをされていたフランス人がパリに戻り開いたお店。

お料理はシェフのおまかせコースのみ。
友人とシャンパーニュで乾杯し、お料理を待ちます。

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こういった演出がAndreを思い浮かばせます。
ラディッシュの土にみたてたものはチョコレートを使った立派な前菜。

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見た目にも可愛いフォアグラのカナッペ。
全てのお料理を写真に収めたわけではありませんが、
素材の新鮮さを最大限に生かしたお料理も沢山出てきました。

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本日のお肉のメイン。鳩のロースト。
お肉が柔らかくて、あっさりだけど濃厚なソースとマッチしてとても美味しかったです。

ちなみにサーヴされるパンは蒸籠に入った揚げ万頭!
フランス人で満席の店内。
揚げ万頭も喜ばれているでしょうねー。

「デザートの前にフロマージュはいかがですか?」とお店の人に聞かれ、
「は、はいっ!食べたいっ!!」と返事。
またテンション上がってしまう。

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なんともシンプルにサーヴされた「ブリヤ・サヴァラン」。
フロマージュの盛り合わせかしらん?とひそかに期待していたので正直驚きましたが、
これがもう、美味しくって!
良質なチーズケーキを食べているかの様な美しい味わいとでも言いましょうか・・・。
とにかく、今まで食べたことのあるブリヤ・サヴァランの中でも断トツ一位になりました。

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その後サーヴされたデザート。
ラブリーなイチゴづくしのデザートに、女子力も上がる?
デザートも2皿、そしてプティフールまで出てきて大満足なコースでした。

こんなに楽しくて、美味しいものばかり食べて良いのかしら??
でも、もう明日の夕方にはシンガポールに帰るのよね・・・私。
フランスを離れる寂しさもありましたが、
それより充実度の方が勝っていたかもしれません。

明日は昼過ぎまでパリを散策。
フロマジェリー巡りもしないとっ!!

明日はフランス滞在の最終日です。

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9月のチーズ教室、参加者募集中です。

テーマ「ハーブ、スパイスと共に楽しむチーズ

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by fromage-osho | 2015-09-08 14:30 | 旅行(フランス) | Trackback | Comments(0)

フランスへ *ロワール地方 トゥール編*

フランス旅行記、4日目です。

この日は朝、起きたら7時でした。
フランスに来て、ちゃんと朝まで眠れたのは初めてで、気分もスッキリ!
でも、外は生憎の空模様。寒くて、雨が降っています。

今日一日を、パリで過ごすか行きたかった地方都市へ日帰り旅行をするか・・・・。
パリ発の列車の時刻表を調べ、「よしっ!」と心を決める。

今日はロワール地方の都市、トゥールへ向かいます!

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モンパルナス駅で往復のチケットを買い、列車に乗り込みます。
トゥールまでは一度乗り換えがあるものの、1時間20分位で行くことができます。

満席の車内で隣に座ったフランス人は「北斗の拳と村上 龍と天丼」が好きな男性。
日本語で色々と話しているとあっという間に到着しました。

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到着したトゥール駅。
ここでも雨が降っていましたが、趣きのある建物でした。

ツーリストインフォメーションでマップをもらい、
見どころや地元料理を食べられるレストランの情報を得ます。

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中世の街並みが残るトゥールの中心街。
サン・ガシアン教会は街のシンボル的な大聖堂です。

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教会の内部に一歩足を踏み入れるとシーンと静まりかえり、
荘厳な雰囲気に包まれていてなぜか涙腺が緩みそうになる・・・。

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バラ窓のステンドグラスもとても美しい。

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教会を出て、少し歩いてロワール川に近づく手前にトゥール城が見えてきます。
意外にも地味な印象のお城でしたが、お城というより戦の為の塔の役割だったとか。

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これがロワール川。
昔から、街の繁栄の歴史に深く関わってきた雄大な川です。
お天気が良ければ、もっと違う印象を持ったかもしれませんが、
私にとってはチーズと、そしてワインを知る上でもとても重要な川。
一人、感激してしばらく佇んでおりました。

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その後も街を散策し、そろそろお昼の時間になってきました。
インフォメーションで「地元の料理を出すお店だよ。」と教えてもらいました。

トゥールに来た目的は、ロワール川を眺める事、
そしてもちろん、ロワール地方産のワインとシェーブルのチーズを食べる事!

大変人気のお店で賑わっていましたが、タイミングよく席に着くことができました。
ここまで来たら、前菜もメインも全て黒板に描かれた「本日のスペシャリテ」を。
そしてとりあえず!のロワールの白ワインをオーダー。
さぁて!楽しみ!!

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運ばれた時に「んん??デザート頼んでないけど・・」なんて思いましたが
こちらは温かいシャンピニオンのクリームスープ。
見た目にも可愛らしく、暖かいスープは肌寒い日には余計に美味しく感じます。

すっきりとしたロワールの白ワインを飲みながら、
「はーん・・・美味しい♡ めっちゃ幸せ~♡」としみじみ感じる。
こういう時、一人じゃなくて分かち合える誰かがいるとよいですよね。

メインは鴨の煮込み料理だったので、
赤ワインを合わせたくて白ワインを飲むピッチは速い!
昨夜はたっぷり寝ましたから!体調も絶好調ですよ!

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メインの鴨のベリーソース煮込み。
これでもかってくらいベリーを入れて煮込んでいるので
酸味の爽やかなあっさりとした煮込み料理でした。
野菜の美味しいことといったら!

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メインが運ばれてきた時に、すかさず赤ワインをオーダー。
じゃんじゃん注いじゃってください!
私が「美味しい!美味しい!」ってワインを飲むので、
お店のおじさんがなんだか喜んでくれてる様に感じるのは気のせいかしら?

メインも平らげ、「デザートも食べる?」と聞かれたので、
「いえ、フロマージュをシルブプレ!!」と鼻息荒くオーダー。

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運ばれてきたフロマージュのプラトーを見て、気絶しそうになりました。
「こ・・・これぞっ!シェーブルだけのプラトー!!まさにロワール!!」

興奮しながら写真に収め、あれも食べたいこれも食べたい!!
これだけの為に列車に乗って来た甲斐があったー。

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熟成の進んだものと、好みのものを選びます。
一人なので涼しい顔して座っていますが、
テーブルの下から見える足はバタバタしていたと思います。

するとお店のおじさんが「シェーブルにはロワールの白ワインが最高さっ!」と言って
またまた白ワインを一杯サービスしてくれました!

ロワール地方の街で食べた本場のシェーブルは、
なんとも滋味深く、まさにEarthyな味わい。
一口に「シェーブル」と括れない様々な個性を改めて感じました。

残っていた赤ワインと、サービスしてくれた白ワイン。
どちらともマリアージュを楽しみましたが、お店のおじさんの言うとおり、
シェーブルにはロワールの白ワインの方が美味しく感じました。

大満足のランチを終え、帰りの列車の時間まで散策を続けます。
ただ歩いているだけで溜息の出そうな美しい景色を眺めながら・・・・。

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駅の近くには、ブリオッシュ専門店なんていうお店も。
商品はプレーンかチョコチップ入りか、大きいものか小さいものか。
ただそれだけというところが潔くて面白い!
お店の中は卵の焼ける香ばしい香りで充満していました。

幸せな気持ちでパリへ向かう列車に乗りました。
今日は生憎のお天気だったけれど、トゥールに来て本当によかった!

パリへ戻り、少しブラブラした後ホテルへ戻る。
今夜はロンドン在住の知人夫妻と食事の約束です。

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この日の夕飯は「Caillebotte」というお洒落な雰囲気のビストロにて。
注目の若手シェフによる最先端フレンチが味わえるお店だそう。

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ここもお店は既に満席。
予約をして下さっていたので安心でしたが、何人も断られていました。
ほんと、人気のお店なのですね。

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久しぶりに会う知人と、その友人ご夫婦と共にとても楽しい時間を過ごせました。
シンガポールで知り合って、
ここパリで夕飯を共にしている事がなんだか信じられない感覚。
もう頻繁には会えないけれど、大切にしていきたいご縁を感じます。

ここでもワインを飲み、ホテルに戻り24時に就寝・・・・。
この日も大変充実した良い日となりました。


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9月のチーズ教室、参加者募集中です。

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by fromage-osho | 2015-09-07 13:20 | 旅行(フランス) | Trackback | Comments(0)

フランスへ *ボルドー・ワインレクチャー編*

フランス旅行記、3日目です。

この日も朝4時に起床・・・・・。
当然外はまだ真っ暗ですが、目が覚めてしまったのでしょうがない。
今日は14時過ぎの便でパリへ移動するのでもそもそとパッキングを始める。

ホテルはキッチン付きを選んでいたのでコーヒーを淹れ、飲みながらのんびりと。
カフェが開く時間になると、また朝のお散歩がてら朝食へ。
カフェオレとパン・オ・ショコラとミニカヌレの朝食。
何でもないものが、とっても美味しい!

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この日はボルドーにある「エコール・ド・ヴァン」にてワインレクチャーを受けました。
「エコール・ド・ヴァン」つまり、「ワインの学校」です。

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フランス語はもちろん、英語で授業も受けられるので安心です。
ワイン用語はフランス語である事も多く、
ブドウやワインの名前を本場フランス語の発音で聞けるのもとても勉強になりました。

学校の建物の内部もなんだかステキ。

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この階段を上ったところにある教室に案内されました。

ボルドーの地形、土壌に始まり、栽培されているブドウからその特徴まで
基本といえば基本ですが、特に「香り」について詳しく学ぶ内容でした。

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細いスティックに香りをつけたものを手渡され、どんな香りか表現するといった様な。
ワインを表現するうえで、香りはとて重要ですが、
こういったアプローチで「自分に覚え込ませる」のも興味深いところでした。

ティスティングは、グラーブの白、メルロ、カベルネソーヴィニョン、そしてバルザック。
これがまたどれも美味しいんだなー。
この後の予定があると知りながら、やはり飲み進んでしまうのでした。

最後に、シャトー巡りをして疑問に思った質問をいくつか投げかける。
例えば、「ワインの清澄の際に一つの樽にどのくらいの卵白を入れるのか?」とか
「Ch. KIRWANの畑で使われていた女性ホルモンを使用した虫よけ対策とは?」
など。
ワインの生産者でもある先生だからこそ、聞ける内容です。

2時間とはいえ内容の濃いレクチャーを終え、
外に出ると太陽がまぶしくキラキラしていて・・・・。
既にほろ酔い気分な私には眩しいくらい!

ボルドー滞在中は天候に恵まれ、
身も心も、頭もお腹もボルドーワインにどっぷり浸った3日間となりましたが
大変に充実した、実り多い滞在となり充実感で一杯でした。

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ランチは友人が自宅に招いてくれ、そのうえ手料理までごちそうになりました。
マルシェで買ってきてくれたフロマージュ。
どれもこれも本当に美味しかったです!特にホクホクしたシャヴィニョルが最高!

ボルドーに別れを告げ、国内線に乗ってパリへ。

もっと長い日数を過ごしたら、もっと深く知ることは出来るだろうけれど、
それはまた次回のお楽しみにとっておこう。

必ずまた訪れたい!強くそう思いながらパリへ飛び立ちました。

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by fromage-osho | 2015-09-06 19:59 | 旅行(フランス) | Trackback | Comments(0)

フランスへ *ボルドー・マルゴー村編*

フランス旅行記、2日目です。

パリからTGVで3時間、国内線だと1時間と少しで行けるボルドー。
フランス最大の生産量を誇るワイン王国です。

ボルドーに来た目的は、ボルドー在住の友人に会う事、
そしてもちろん、シャトー巡りをしてボルドーワインの知識を深める事!

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ヨーロッパでは、時差で夜明け前にぱっちり目が覚めてしまう・・・。
まだ暗いうちからごそごそと起きだし、iPadで今日の計画を練ったり調べ物をしたり。

やっとカフェの開く時間になり、散歩も兼ねて朝食をとりに出かけます。
カフェオレを頼むと小さなカヌレが付いてきて・・・。

さすがカヌレの本場!お店によって味わいや食感が違って、
そして文句なしに美味しい!!

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ボルドー市の中心にあるカンコンス広場のモニュメント。
今日は気温も高く、とっても良いお天気になりそう!

この日は一人でマルゴー村の4つのシャトーを巡る一日ツアーに参加。
さすが観光地として名高いボルドー。様々なバリエーションのツアーがあります。

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街を抜け、高速道路を少し走るとすぐに広がるブドウ畑。
小型のバスに乗って一つ目のシャトー、Chateau PRIEURE-LICHINEへ。
メドック格付け第4級のシャトーです。

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ここに限らず、シャトーはどこも美しく、お庭もしっかり手入れされていて気持ちが良い。
そよ風の気持ち良い木陰でワイン生産に関する説明を聞き、
シャトーの内部を見学します。

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景色の良いテイスティングルーム。

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3種類をテイスティングしましたが、どれも美味しい♡
ハーブの効いたフロマージュのカナッペまで出してくれるので、
もう幸せな気分!
まだ一つ目のシャトーだと知りながら、しっかり飲み干してしまいました。

「はぁ~・・・・幸せ。はぁ~・・・・美味しい。ワインってこんなに美味しかったっけ?」
なんて気持ちを噛みしめながら、次のシャトーへ向かいます。

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二つ目のシャトーはChateau RAUZAN-GASSIES。
あのCHANELが買い取ったメドック格付け第2級のシャトー。
今日、一番楽しみにしていたシャトーへいざっ!!

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エントランスを入ると、まず目に入るボトルの数々!
もうこの光景だけで心のテンション上がりっぱなし!!
でも、年齢層の高い欧米人に交じって一人で参加のツアーなので、
キャーキャー騒げないところが苦しい・・・。

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ワイン樽を見ているだけで感動が襲ってくる・・・。
神々しく光って見える樽の列。
余談ですが、このワインを入れる樽だけで一つ€600くらいするんですって!

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ついにやってきたテイスティングタイム!
セカンドワインなど3種類を飲みましたよ。
RAUZAN-GASSIESはもちろん、セカンドワインもとても美味しかったです。

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ここでのワインのお供はフォアグラのカナッペ・ベリーのジュレ乗せ。
これがまたっ!「もうランチは要らない!!」って叫びたくなる美味しさ。
このマリアージュ・・・・最強だわ・・・・もう幸せ!

ここでも3杯のワインを飲み干し、良い感じにほろ酔い気分。
時間は13時。これから近くのレストランでランチタイムです。

このツアーにはランチが含まれていて、正直あまり期待していなかったのですが、
木漏れ日のなか気持ちの良いテラスで頂くランチがまた美味しくって!

生ハムメロンに始まり、鴨のコンフィがメイン、そしてチーズで締めるコースでした。
そしてなんと、
ランチタイムにもCh. RAUZAN-GASSIESをどんどん注いでくれるではありませんか!
もう、絶好調に幸せでした。

同じテーブルに座った2組のご夫婦は
リタイヤ後を旅行などしてエンジョイされている素敵な方がたで、
こんな私にも話をよく振って下さり、会話も弾んでとても楽しい時間となりました。

カメラを出してパシャパシャ撮る雰囲気ではなかったのでお料理の写真はゼロ。
でも、チーズが出てきた時は我慢しきれずiPhoneで激写!

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チーズが好きで良かった!そしてもちろん、ワインが好きで良かった!!
実は食事の最後はチーズかデザートか選べたのですが、
15人中12人はチーズをチョイスされていました。
やはりワイン好きの為のマルゴーシャトー巡りツアー。
全て完食、チーズも大好きなツワモノ揃いです。

お腹も心もすっかり満たされ、もうホテルに帰っても良いかも~・・・なんて思いましたが
まだまだこれから後半戦。
お次はCh. Latour Bessanへ。

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こちらはこぢんまりとしたシャトー。
面白かったのは、ブドウの品種当てをさせてくれた事。
カベルネ・ソーヴィニョンかメルローか・・・。比べてみるとその違いが分かります。
さらに比率まで当てるとなると・・・ムムム難しい。

ツアー参加者の皆さんは、私と同じくランチタイムをエンジョイし過ぎた感があって
ここでの試飲は比較的穏やかに・・・・。

さあ、本日最後のシャトー、Ch, KIRWAN メドック格付け第3級です。
ここでシャトーの説明をして下さる方が珍しくアジア人の女性で、しかもお美しい。
ツアー参加者のおじ様達、
分かりやすいくらいワインより彼女にカメラを向けていましたヨ。

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途中、あのCh. MARGAUXにも寄ってくれて・・・・。
さすが第1級シャトーだけあって、そう簡単には近づけないのですね。
ぶどう畑から剪定された枝が落ちていたので、大切にホテルに持ち帰りました。

シャトー巡りも終わり、ボルドー市内へ帰るバスの中で案の定、爆睡。
ま、これが出来るからバスで巡るツアーに参加した様なもの。
深く、深ーく眠りこけ、気が付いたら到着していました。

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バスの中で爆睡し、すっきりしたものの夕飯は軽めに済ませます。
友人と待ち合わせて素敵なカフェのテラスにて・・・・。

昼間、赤ワインを堪能したので夜は白ワインにピーチの香りを付けた軽いお酒を。
夜8時過ぎだというのにこんなに明るい。

マルゴー村シャトー巡りは最初から最後まで感動と幸せにつつまれ、
素晴らしい経験となりました。
個人でレンタカーを借りて色々周るのも素敵ですが、
シャトーへのアポイントや試飲後のドライブを考えるとツアーに入ったほうが断然楽ちん。

また今すぐにでも行きたい!と思わせるマルゴー村でした。

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9月のチーズ教室、参加者募集中です。

テーマ「ハーブ、スパイスと共に楽しむチーズ

9月29日(火)10:30-12:30 満席になりました
9月30日(水)10:30-12:30   満席になりました
10月1日(木)10:30-12:30  満席になりました

お申込みは以下の内容を
cooking@theprovidore.com まで、メールでお送り下さい。

 ・参加される方の お名前(ふりがな)
  (複数の場合は同伴者のお名前もお願いします。
  お支払いを別々にされたい場合にはご連絡下さい。)
 ・ E-mail アドレス
 ・ 電話番号
 ・参加希望日

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よろしくお願いします☆
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by fromage-osho | 2015-09-05 19:39 | 旅行(フランス) | Trackback | Comments(0)

フランスへ *ボルドー・サンテミリオン編*

9月に入りましたね。
長かった夏休みも終わり、また普段の生活が戻ってきました。

私は子供の夏休みに合わせて10日間ほど日本へ一時帰国し、
またシンガポールへ戻り、その後一人旅をしてきました。

行き先はフランス。ボルドー、そしてパリへ。

シンガポールからパリへ飛び、そのまま国内線を乗継ぎボルドーへ。
言わずと知れた世界的に有名なワインの産地。

それだけではなく、ボルドー市内はとても魅力的な美しい街でしたし、
なんといっても人が優しい!
観光地としても確立された素敵な街に、感動しっぱなしの旅となりました。

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約13時間のフライトを終え、3時間の乗継ぎ時間に約1時間の国内線の旅。
ボルドーにたどり着いた時は疲労感よりも高揚感の方が勝っていたかもしれません。

時間が早くてホテルの部屋にチェックイン出来ず、
シャワーも浴びず、スーツケースのみ預け、重い荷物を持ったままとなりましたが
早速、憧れの地サンテミリオンへ!

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どこを切り取っても絵になる素晴らしい風景!
古い建物と整然と並んだぶどうの木が上手く合っていて
素晴らしい風景を作り出しています。
さすが、世界遺産の街!

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ぶどう畑を眺めているだけで感動が襲ってきます。
ここに今、自分が立っているのが信じられない感覚。

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あと数週間もすると摘み取られるぶどう。
一本一本の木が、しっかり手入れされているのが分かります。

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アポイントを取っていたChateau Villemaurineへ。

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ずらりと並ぶステンレスタンク。
塵ひとつ落ちてないくらい清潔!

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静かに熟成を待つワイン樽。
樽とワインの香りがほのかにしてウットリ・・・。

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このシャトーにはサンテミリオンならではの地下洞窟のカーヴもあり、それが見どころ。
ひんやりとした地下の洞窟は、
地名にもなった僧侶聖ミリオンが隠遁生活を送るために石灰岩を掘ったことで出来たもの。
石灰岩は教会など様々な建物を作るために次々と掘り出され、
広大な地下洞窟が出来上がったそうです。

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地下洞窟は静かで振動もなく、光も入らないうえ、
一年中気温・湿度が一定なのでワインの樽熟成には最適な場所。
ここにもずらりとワイン樽が並んでいました。

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洞窟見学の後は地上に戻り、お待ちかねのワインテイスティング。
まさにこの地、この畑のブドウからつくられたワインのお味は格別!
時差も疲れも吹っ飛びます。

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さらにもうもう一つChateau Grand Barrail Lamarzelle Figiacへ。
こぢんまりとしていながらもやはり整然と並んだワイン樽。

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シャトーの方はワイナリーを親切に案内してくれ、
ワインのテイスティングもさせてくれる。
ワイン生産者たちは、
自分たちが造ったワインを味わってもらいたいという気持ちに溢れていると感じました。

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サンテミリオンのシンボル、モノリス教会。

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この教会もくり抜かれた石灰岩で出来ています。

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丘に建つモノリス教会から見る風景は一面のブドウ畑。
急な坂を下りながらお店やレストランを見て回ります。

この日はここでサラダとワインの簡単な夕食をとり、ボルドー市内のホテルへ。
シンガポールから乗り継いでやってきて、
ブドウ畑の広がる素晴らしい景色の広がるサンテミリオンにいることが不思議に感じました。

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坂道を、樽を転がしながら登るお兄さん。

フランス旅行*ボルドー編*、次の日はマルゴー村へ一日シャトー巡りです。


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9月のチーズ教室、参加者募集中です。

テーマ「ハーブ、スパイスと共に楽しむチーズ

9月29日(火)10:30-12:30 満席になりました
9月30日(水)10:30-12:30  満席になりました
10月1日(木)10:30-12:30 満席になりました

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by fromage-osho | 2015-09-04 19:54 | 旅行(フランス) | Trackback | Comments(0)