カテゴリ:チーズの教室( 120 )

チーズとワインのディナーイベント@Luka終了しました!

先日、イタリアンレストラン「Luka」にて
チーズとワインのディナーイベントを行いました。

a0318644_15295547.png


ずらりと並ぶワイングラスに、出番を待つワインボトル。
お店のスタッフが、メニューひとつひとつに小さなお花を付けてくれました。


a0318644_15300260.png
a0318644_15302373.png

スターターに始まり、
アペタイザー、サラダ、リゾット、ピザ、メイン、そしてデザートまで。
そのすべてにチーズが使われています。

a0318644_15293141.png

チーズの説明の後、お料理に合うワインをソムリエが紹介し、
お料理をお楽しみ頂きます。

a0318644_15301248.png

圧巻だったのは、パルミジャーノ・リゾット!
炎を灯したグラッパでチーズの表面を軽くフランベし、
そこに熱々リゾットを入れ、絡めます。

a0318644_15304281.png

シェフのプレゼンテーションに、皆様立ち上がって撮影タイム!

a0318644_15305351.png

ワインは全部で6種類、プロセッコで乾杯の後、
白ワイン2種、赤ワイン2種、そしてオーストリアのデザートワインまで!

a0318644_15303445.png

いつもチーズ教室にご参加頂いている方に加え、お仕事帰りの方、
ご夫婦でご参加のカップル、そしてワインを勉強中のお仲間同士と
普段のチーズ教室とはまた違うお客様にお集まり頂きましたが、
皆様打ち解けるのが早い・早い!(笑)
とても賑やかに、
和気あいあいとした雰囲気のなかイベントを終える事ができました。

私にとってもチーズのディーナーイベントは初めてでしたが、
皆様チーズとワインと、そしてお料理をゆっくり楽しんでおられ、
普段よりも皆様との距離感がグッと近くに感じました。
チーズの事以外にも色々とお話が出来、私もとても楽しい時間でした。

「チーズ教室、是非土曜日や夜のクラスも開講して欲しいです!」
「今度一緒に飲みにいきましょう!」
などなど、嬉しいご意見も頂けました。

今回も多くの皆様にご参加頂きまして誠にありがとうございました!
これからもチーズの教室をどうぞよろしくお願いいたします!




[PR]
by fromage-osho | 2017-06-19 15:47 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

チーズの基本と和のアレンジ講座@レストラン茜

昨日、日本人会の「レストラン茜」さんにて
チーズの基本と和のアレンジ講座」を開催しました。

a0318644_12523052.png

今回はチーズの基本的なお話をしたあと、フランスとイタリアから
3種類ずつ、タイプ別のチーズを合計6種類ご紹介しました。

それぞれのチーズの説明をした後は、
チーズを和のアレンジにして試食して頂きました。

まずはフレッシュタイプのチーズから「モッツァレラ」を。
お出汁の中で軽く煮て、湯豆腐風にアレンジ。

a0318644_12523838.png

その後はそれぞれのチーズと和食材の盛り合わせのお盆を皆様に。
ゆず胡椒や大葉、
とっても美味しい唐辛子味噌にお店特製のサツマイモけんぴまで
様々な和食材とチーズとの相性を探って頂きました。

a0318644_12520760.png

「どのチーズもとても美味しい!新しい発見がありました」
「ウォッシュタイプのチーズと唐辛子味噌の組み合わせは最高!」
「チーズにゆず胡椒が合うなんて・・早速やってみます!」
 など、様々な感想をお聞きできました。

チーズに合わせてワインも白・赤それぞれご用意。

a0318644_12522271.png

そして最後は「梅そうめん」でさっぱりと!

a0318644_12524695.png

「レストラン茜」さんは凜としていて清潔感漂う和のお店。
日本人だけでなく様々な国籍の方も
心から落ち着ける雰囲気のレストランにて
チーズ教室をさせて頂けて大変光栄に思います。

a0318644_12521520.png

マイクを使ってチーズの説明をするのは初めてで、
最初は慣れずに緊張しましたが、色々と質問もして下さり
とても和やかな雰囲気で終える事が出来ました。

チーズと和食材も、やってみると意外と合うのです!
今回ご紹介した以外にも、お醤油やわさびはもちろんさきイカなどの珍味まで
味わいの濃さや組み合わせのパターンを知ると
様々なアレンジが出来るのもチーズの奥深く面白いところです。

こういったイベントは、
様々な場所で今後も是非開催させて頂きたいと思っております。
さらに奥深いチーズの世界を一緒に楽しみましょう!

ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。



[PR]
by fromage-osho | 2017-06-14 12:57 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

6月のチーズ教室のワインとお料理

先週、全日程終了しましたチーズ教室のテーマは
フランスチーズをもっと知ろう!オーヴェルニュ・南部編」でした。

毎回、チーズの産地に合わせてワインを選んでおりますが、
今回は南仏プロヴァンス地方の爽やかなロゼワインをご紹介しました。

a0318644_14553347.png


試飲する前から、この四角いボトルに釘付けになり、
スタイリッシュで美しいその外観に惹かれました。

a0318644_19283512.png

プロヴァンス地方の夕日に染まる街並みの様な淡いサーモンピンク。
ピンクグレープフルーツやラズベリーなどの味わいの奥に
ハーブの香りも感じられるスッキリとした辛口のロゼワインです。

a0318644_14480925.png

チーズでは、特に前半に召し上がって頂いたSaint- Marcellinや
Roves des Garrigues、Fleur du Maquisとの相性はバツグン!

夕焼けの美しい景色を眺めながらアペリティフに飲むなんて時に最高ですし、
プールサイドで、BBQパーティの時に・・・など、
色々と合わせるシチュエーションが浮かびます。

a0318644_19295451.png

プレゼントにも最適なので、お教室後にお買い求め頂く方が多く、
実は日程の途中で完売してしまい、
急遽取り寄せた大人気のワインとなりました。

そして、チーズを使ったお料理。
お料理でも、「すっきり・さっぱり」を意識し、
洋なしのグリル・ロックフォールとくるみのサラダ仕立てを。

a0318644_14484621.png

レモンジュースなどで軽くコンポートした洋なしの表面に
バターを塗ってグリル。
ロックフォールチーズとくるみを散らし、
ルッコラも加えて爽やかなサラダに。

a0318644_14483012.png

「濃いチーズですがさっぱりと頂けました。」
「デザート風で美味しい!家でもやってみたいです。」
 など、様々な感想をお聞きしました。

余談ですが、
今回ほど「ワインのお代わり」をされた方が多かった会はありません!
すっきりとしたロゼの後に、白ワイン、赤ワイン、ロゼワインのお代わり、
はたまたクラフトビールに至るまで・・・。
皆様、美味しそうに飲む・飲む!(笑)

a0318644_14493099.png

テーブルがよりいっそう賑やかになり、会話も弾む楽しい会となりました。

今回も多くの皆様にご参加頂けました事を心より感謝いたします。
本当にありがとうございました!

The Providoreで行うチーズ教室の次回開催は9月を予定しております。
これからもチーズ教室をどうぞよろしくお願いいたします。


[PR]
by fromage-osho | 2017-06-13 15:01 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

6月のチーズ教室終了しました。

先週の金曜日に、6月のチーズ教室が全日程無事に終了しました!

a0318644_19295451.png

今月のチーズ教室のテーマは
フランスチーズをもっと知ろう!オーヴェルニュ・南部編」でした。

a0318644_19302433.png

「フランスチーズをもっと知ろう!」のシリーズは、
ノルマンディ地方などの北西部から始まり、今回が最終章。

オーヴェルニュと南部は昔から羊や山羊乳製のチーズも数多く造られていて
とても個性的なチーズがあることでも有名な地域です。

まず、はじめにご紹介したのは「Saint Marcellin」。
ドーフィネ地方(プロヴァンスの少し北)が原産の、
牛乳製らしいミルキーでまろやかなチーズです。

a0318644_19284608.png


陶器やプラスティックなどの容器に入り、それぞれ80gと食べきりサイズ。

a0318644_19405165.png

a0318644_19283512.png

チーズのミルクのコクとあっさりとした甘み。
今回はブルーベリーとハチミツと共に、さっぱりデザート風に。

次も大変爽やかなチーズ「Roves de Garrigues」。

a0318644_19323685.png

山羊のミルクの酸味のなかに爽やかなハーブやシトラス系の香りもほんのりと。

きりっと冷えたロゼや白ワインと楽しみたくなるシェーブル。

a0318644_19400834.png

a0318644_19310537.png

スモークサーモンやディルなどのハーブと食べると
爽やかなアペタイザーに。

お次は羊のミルクから造られた「Fleur du Maquis」。

a0318644_19332745.png

チーズの周りを様々なハーブで覆った個性的な見た目のチーズ。
コルス島の大自然をチーズに表現した、
比較的新しいチーズです。

a0318644_19331530.png

そのままでもハーブの味わいや香りがチーズに移り、
こっくりとした味わいの羊乳チーズがとっても爽やかに食べられます。

サラダに散らしたり、サンドイッチにしたり・・。
ハーブの香りを存分に生かして様々なお料理にも使えそうです。

このあたりからグッと味わいが濃くなります。
見た目は地味だけれど味わい深い、
フランス人に大人気のチーズ「Saint-Nectaire

a0318644_19342043.png

農家製(フェルミエ)と工場製(レティエ)がありますが、
今回は個性が際立ち、深みのある味わいを持つ農家製(フェルミエ)を。

a0318644_19344805.png

外皮の香りからして複雑!!
「古い納屋の中の匂い」
「乳酸発酵させた古漬けんも匂い」
など、様々な表現が出てきます。

でも、食べてみると本当にまったりとしていて味わい深い。
実は全日程を通して一番人気のチーズでした。

お次はバスクの誇るハードチーズ「Ossau Iraty」。

a0318644_19351958.png

羊乳ならではのこってりとした味わい、ハチミツの様な甘み・・・。

a0318644_19362113.png

秋の夜長にこっくりとした味わいの赤ワインを飲みながら、
チビチビと切っては食べ続けてしまう余韻の長いチーズ。

a0318644_19354322.png

定番のブラックチェリーのジャムに加えて、パルマハムに巻いて・・。

オーヴェルニュ・南部編の最後を飾るのは、ブルーチーズの王様「Roquefort」。
このチーズを語らずしてオーヴェルニュのチーズは語れません。

a0318644_19365215.png

室温に戻して食べるとチーズ本来のもつ甘みやコクが十分に味わえます。
このボリューム、この深み、この甘みと苦みのバランス!
フランス歴代の王様を虜にしてきただけあります。

a0318644_19373964.png

フィグなどのフルーツをギュッと凝縮させてくるみと共にパテ状にしたものと。

この濃さがやめられない・・・上質な赤ワインが欲しくなります。

a0318644_19380580.png

今回は、5月のチーズ教室と日程が
2週間しか開かないなかでの開催となってしまいましたが、
今回も多くの皆様にご参加頂きました。
誠にありがとうございました。

a0318644_19383155.png

「南部のチーズは濃いチーズばかりかと思っていたけれど
 さっぱり食べられました」
「どのチーズも本当に味わい深くて美味しかった!」
など、色々な感想をお伺いできました。

牛乳製のチーズはもちろんだけれど、
この地方ならではの山羊や羊乳のチーズも紹介したい・・。
でもあまりに濃い味わいのものばかりだと・・。と考え、
合わせる食材やチーズを使ったお料理も「あっさり・さっぱり」を心がけました。

皆様に喜んで頂けたなら、こんなに嬉しいことはありません。
本当にありがとうございました!

次回のブログでは、大人気だったワインとお料理についてご紹介します。

[PR]
by fromage-osho | 2017-06-12 19:42 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

チーズとワインのディナーイベント@Lukaのご案内

先月、Tanjon Pagar Rd. にグランドオープンした
Italian Dining Luka」。

a0318644_10090868.png

イタリアだけでなく、和牛やウニ、シラスなどの和食材も用いて作られる
アンティパストからメインまでの美味しいお料理、
本場ナポリから取り寄せた本格ピザ釜から出される熱々のピザ、
ウォークインワインセラーから選べる各国のワインが評判で、
オープン早々から話題を集め人気のお店の一つとなりました。

a0318644_10143103.jpg

今回はその人気のお店「Luka」にて、
チーズとワインのディナーイベントのお知らせを致します。

☆日時 6月14日(水)19:00~

☆場所 "Italian Dining Luka"
    16/18 Tanjong Pagar Rd. Singapore 088441
   +65 6221 3988

☆内容 イタリアをはじめとするチーズをご紹介した後、
    チーズを使った特別メニューをお楽しみ頂きます。
    スターター数種、アンティパスト、サラダ、リゾット、
    ピザ、デザートなど。 (メニューは只今思案中)

    まずはプロセッコで乾杯!
    その後はお料理に合わせて
    ソムリエが選んだ白ワイン、赤ワインなどもご提供。

☆参加費 SG$138.00net

☆定員  20名様(最少10名様)


もっと多くの皆様に、Lukaの魅力を知って頂こうと、
奥野シェフはもちろん、スタッフ、ソムリエ、そして私も
満を持して準備に取り組んでおります。

a0318644_10085184.png

多くの皆様のご参加をお待ちしております!
どうぞよろしくお願いいたします。



[PR]
by fromage-osho | 2017-06-02 10:53 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

5月のチーズ教室のワインとお料理

5月のチーズ教室のテーマは
フランスチーズをもっと知ろう!フランス東部編」でした。

フランス東部のチーズに合わせて、ワインは北ローヌの「SYRAH 2015」を。

a0318644_16520269.png

このワインの作り手はYves Cuilleron。
北ローヌで親子三代に渡るワイン農家の一人です。

2015年と若いので、とてもフレッシュな黒い果実の香り。
カシスやブラックチェリーの様な香りの奥に、少しシナモンも感じます。

a0318644_16530023.png



若いけれどボディはしっかり、
タンニンは柔らかく酸とのバランスが良いワインです。

少し冷やして飲んでも楽しめる、シラー100%のワインでした。

a0318644_16531509.png

このチーズ教室の間でしか購入出来ないこと、
また大変リーズナブルなお値段もあって
今回も多くの方にご購入頂きました。

そして、今回のチーズを使ったお料理は・・・
Morbierを使ったサツマイモと栗のココットグラタンでした。

a0318644_16534571.png

ほんのり甘いミルクの香りを持つMorbier
サツマイモや栗の甘さとの相性はバツグン!

a0318644_16535893.png

炒めたネギのアクセントもあり、
濃厚でありながら食べ進んでしまうグラタンです。

「今回もお腹いっぱい~!」
「上に乗った栗の食感がまた楽しい。」
「さつまいもをジャガイモに変えても美味しそう。」
など、様々な感想をお聞き出来ました。

a0318644_16533080.png


テーブルに並ぶワイングラスとチーズプレート、
そして皆様の笑顔・・・私にとってとても幸せな光景です。

今回も沢山の皆様にご参加頂けた事を大変嬉しく思います。
本当にありがとうございました!

さて、次回6月のチーズ教室は
フランスチーズをもっと知ろう!」シリーズ最終編。
オーヴェルニュ・南部編」です。

今のところ、6月9日(金)にまだ若干お席がありますので、
ご都合がよろしければ、
是非ご参加下さいます様よろしくお願いいたします!

詳しくはこちらのブログをご覧下さい。

Instagramも公開中☆ @fromageosho





[PR]
by fromage-osho | 2017-06-01 09:00 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

5月のチーズ教室のチーズ

6月のチーズ教室、ただいま参加者募集中です。

今のところ、6月9日(金)に2席の空きがあります。

詳しくはこちらのブログをご覧下さい。
皆様のご参加をお待ちしております!

*************************************

5月のチーズ教室のテーマは
フランスチーズをもっと知ろう!フランス東部編」でした。

フランス東部の山地では昔から大きくて固いチーズを造り、
冬の間の貴重な保存食としてきました。
一方で、ローヌ圏やブルゴーニュ圏などの平野部では
山羊乳のチーズやウォッシュタイプのチーズなども造られ、
フランスチーズのすべてのタイプのチーズを味わえる地域でもあります。

最初にご紹介したのはTomme de Savoie
「トム」と名の付くチーズはフランス各地にありますが、
その中でも有名なのが「サヴォワのトム」。

a0318644_16110082.png

一見地味な外観に田舎っぽい雰囲気を漂わせているチーズですが、
あっさりとして大変味わい深く、ミルクの優しい甘みが広がります。

a0318644_16302716.png

粉の味を感じるタイプのクラッカーやビスケット、
黒胡椒との相性も良いチーズです。

a0318644_16111550.png

次は今回唯一のシェーブル、Chevrotin
(ふたつ上の画像の奥の丸いチーズです。)

見た目はルブロション・ド・サヴォワにそっくり。
「ルブロションの山羊乳版」とも言われています。

a0318644_16113359.png

春から初秋にかけて造られる期間限定の貴重なチーズ。
すべてフェルミエ(農家)にて手作業で造られます。

外皮の淡いオレンジ色と真っ白い中身のコントラスト。
優しくて穏やかながら、山羊乳の香りもふんわりと。
高原の清々しさと繊細なコクを感じさせるチーズです。

a0318644_16232623.png

自家製のナッツのハチミツ漬けと共に・・・。

続いてセミハードチーズのMorbier
断面の中心に見られる黒いラインが特徴です。

a0318644_16104440.png

若いうちはとても穏やかで食べやすく、
むっちりとした食感を楽しめるチーズですが、
熟成が進むと外皮の匂いが強くなり、味わいはより複雑味を帯びてきます。


a0318644_16100609.png

好みがはっきりと分かれたチーズでしたが、
「この深みのある味わいがクセになる!」と一番人気だった日も。

a0318644_16115227.png

チェリーやブルーベリーなど甘いジャムと試食して頂きました。

ここからグッと味わいが濃くなります。
お次はサヴォワ地方のハードチーズ、Abondance

a0318644_16125497.png

湾曲した外皮の側面は
ロープを巻き付けて牛の背中に乗せて運ぶ為の生活の知恵。

他のハードチーズに比べてやや小型のわりにしっかりと熟成させるので
しっかりとした濃厚なコク、ナッティな甘みを感じさせます。

a0318644_16102391.png

今回はPear and Musterd Chutneyと共に。
他に粒マスタードなどと一緒に食べてもGood。

お次はBleu du Vercors-Sassenage
長い名前で覚えにくいのですが、山のブルーチーズの一つです。

a0318644_16130577.png

長い歴史の中で、一旦は消滅しかかったチーズ。
3軒の農家が立ち上がり、見事復活させた幻のチーズです。

ブルーチーズといえど味わいはマイルド。
ミルクの甘みのなかにぴりっと香るブルーの部分。
そのバランスが良く、全体的に優しい風味を持つチーズです。


a0318644_16211909.png

レーズンとクルミのパンと共に。
パンにのせてトーストしても美味しいワインのおつまみになります。

最後はチーズの王様、Epoisse
ブルゴーニュ地方で造られる、ウォッシュタイプのチーズです。

a0318644_16122483.png

ふたを開けた瞬間から匂い立つ外皮の香り。
マール・ド・ブルゴーニュという蒸留酒で周りを洗いながら熟成させた
贅沢なチーズです。

中はトロトロなのでスプーンですくって・・・。
歯にまとわりつく濃厚な食感に余韻の長い深いコク。
ワインが進みます・・。

a0318644_16182089.png

「やはり私はエポワスが一番好き!」
「強い匂いの割には食べてみるとコクがあって美味しい!」
など、様々な感想を頂きました。

a0318644_16180793.png

いつも、教室の最後にそれぞれの皆様のお好みのチーズをお聞きするのですが、
今回はどのチーズもそれぞれに人気があり、なかなか興味深かったです。

「フランス東部のチーズが今までで一番好みだった!」
「いつかブルゴーニュ地方に住みたい!」
などといった感想も。

フランス東部のチーズを楽しんで頂けたなら大変嬉しく思います。

次回は今回のチーズ教室のワインとチーズのお料理をご紹介します。


Instagramも公開中☆ @fromageosho

[PR]
by fromage-osho | 2017-05-31 16:31 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

5月のチーズ教室、全日程終了しました!

一昨日、5月のチーズ教室が全日程終了しました!
今月のテーマは「フランスチーズをもっと知ろう!フランス東部編」でした。

a0318644_11231381.png


今月は2週間にわたり5日間の開催でしたが、
お陰様で多くの皆様にご参加頂き、無事に終了いたしました。
本当にありがとうございました!

a0318644_11233875.png

「様々なタイプのチーズが頂けてどれも美味しかったです。」
「マスタードやジャムなどとの組み合わせで味わいが変わって面白い!」
「私は特にブルゴーニュ圏のチーズが大好きと再確認しました!」
などなど、色々な感想を頂きました。

a0318644_11244884.png

フランス東部は、フランスの中でも山地の割合が多く、
山間で造る大型で保存性を高めたハードタイプのチーズが多く造られています。
また一方で、ローヌ川などの周辺では小型のチーズやシェーブルも造られていて
様々なタイプのチーズを味わうことが出来ます。

アルプスの少女ハイジの光景を思い浮かべながら
チーズの造られた背景や歴史を知り、ワインと共に味わうひととき・・・。
楽しい2時間を過ごして頂けたのなら、これほど嬉しいことはありません!

a0318644_11222481.png
a0318644_11223940.png

今回も熱心にメモを取って下さる方も・・・。
本当に有り難いことです。

初めて紹介したチーズから、シンガポールで比較的手に入り易いチーズ、
そして期間限定で味わえるチーズから生産数の少ない貴重なチーズまで
フランス東部のチーズを6種類味わって頂きました。

次回のブログでは、今回の教室でお出したチーズをご紹介します。


Instagramも公開中☆ @fromageosho

[PR]
by fromage-osho | 2017-05-26 11:31 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

6月のチーズ教室のご案内

6月のチーズ教室の日程が決まりましたのでお知らせいたします。

6月のテーマは
フランスチーズをもっと知ろう!オーヴェルニュ・南部編」です。

a0318644_18533489.png

フランスシリーズの最後はオーヴェルニュと南部のチーズをご紹介します。
チーズ造りの歴史が古く、
自然に出来た洞窟の中で熟成させるチーズもあるオーヴェルニュ地方、
山羊乳や羊乳製のチーズが多く造られているプロヴァンス、ラングドック地方、
そしてピレネー山脈のチーズをご紹介します。

☆日時☆

6月 6日(火) 10:30-12:30  満席になりました
  7日(水) 10:30-12:30  満席になりました
  8日(木) 10:30-12:30  満席になりました
  9日(金) 10:30-12:30 残席わずかです

☆レッスンの場所☆

”The Providore Mandarin Gallery"


☆レッスン費☆

おひとり様  90ドル
(グラスワイン1杯、またはソフトドリンク、サラダ、パン付きです。)

☆クラス特典☆

レッスン当日、クラスにご参加頂いた方にはチーズをはじめ
 Providoreの商品を10%割引きでお買い求め頂けます。


☆持ち物☆

筆記用具・カメラなど


☆お申込み☆

The ProvidoreのHPの
Cooking StudioからCheese Classへ入りお申込み下さい

The Providore Cooking Studio


ご注意:お申込みの際に確認画面で右下のSubmitボタンを押して、
    予約を完了して下さい。
    予約が完了しますと自動的にThe Providoreから予約完了メールが届きます。
    もし、そのメールが届いていない場合は、
    予約は完了していませんのでご注意ください。

a0318644_18530967.png

6月も多くの皆様にご参加頂けるのを心より願っております。

どうぞよろしくお願いいたします。


Instagramも公開中☆ @fromageosho


[PR]
by fromage-osho | 2017-05-16 18:57 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

5月のチーズ教室のご案内

5月のチーズ教室の日程が決まりましたのでお知らせいたします。

5月のテーマは「フランスチーズをもっと知ろう!東部編」です。

a0318644_18330002.png

a0318644_18324966.png


フランス東部は山間でのチーズ造りの歴史が深いフランシューコンテ地方、
多くの修道院製のチーズがあるブルゴーニュ地方、
そして夏の間にアルプスの山々で
放牧された牛のミルクからチーズを作る事で有名な
ローヌーアルプ地方などがあり、様々な個性的なチーズが作られています。
それぞれのチーズの特徴を知りさらに奥深いチーズの世界を楽しみましょう!

☆日時☆

5月16日(火)10:30-12:30   満席になりました
  17日(水)10:30-12:30  満席になりました。
  18日(木)10:30-12:30   満席になりました
  23日(火)10:30-12:30  満席になりました
  24日(水)10:30-12:30  満席になりました

全日程満席となりました。ありがとうございました!

☆レッスンの場所☆

”The Providore Mandarin Gallery"


☆レッスン費☆

おひとり様  90ドル
(グラスワイン1杯、またはソフトドリンク、サラダ、パン付きです。)

☆クラス特典☆

レッスン当日、クラスにご参加頂いた方にはチーズをはじめ
 Providoreの商品を10%割引きでお買い求め頂けます。


☆持ち物☆

筆記用具・カメラなど


☆お申込み☆

The ProvidoreのHPの
Cooking StudioからCheese Classへ入りお申込み下さい

The Providore Cooking Studio


ご注意:お申込みの際に確認画面で右下のSubmitボタンを押して、
    予約を完了して下さい。
    予約が完了しますと自動的にThe Providoreから予約完了メールが届きます。
    もし、そのメールが届いていない場合は、
    予約は完了していませんのでご注意ください。


a0318644_18320033.jpg

来月も多くの皆様にご参加頂けます事を心より願っております。
どうぞよろしくお願いします。

Instagramも公開中☆ @fromageosho


[PR]
by fromage-osho | 2017-04-06 18:40 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)