ジャパニーズフレンチのお店

在星して2年と3か月ほどになりますが、
引っ越ししてきた時期が同じで、
生活のスタートをお互いに色々と情報交換しながら進めていった友人は
なんだか昔の同級生?はたまた会社の同期の様により身近に感じます。

こちらでの生活にもすっかり慣れ、習い事も学校も違うようになり
毎日の様に顔を合わせることが無くなったこの頃ですが、
話したいことが溜まってきたなー・・・と感じるころにタイミングよく、
「ゆっくりランチに行こう!」と話が進み、「話すこと中心」の楽しいランチに行っています。

今回もそういったランチのお誘いが。
日本人のシェフがつくるフレンチのお店に行ってきました。

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フォートカニングパークのふもと、切手博物館の隣に入口があります。
大きな道路に面していないので分かりにくいのですが、
切手博物館の隣にこのような看板が出ています。

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奥に進むと緑豊かな丘が見えてきます。
鳥の鳴き声とプルメリアの花が咲き誇る大きな木のあいだに見えるのは
黒と白の古き良きバンガロー風の立派な建物。

お店に辿り着くまで長い階段を上るのですが、
ベビーカーの方は、スタッフに頼むと持って上がってくれます。

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素敵なテラス席。
涼しい風が吹いて、
なおかつ虫の対策が万全であれば緑を眺めながらテラスでのお食事も楽しめそう。

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長い階段を上ってくるからか、
お店からとりあえず冷たい水が出されます。
私たちは前菜・メイン・デザートのランチコースをオーダー。

パリッとした白いテーブルクロスに静かな一軒家のレストラン。
なんだか清々しい気分で話に華を咲かせます。

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前菜は「ドラゴンフルーツのカルパッチョ」。
珍しいお料理なので楽しみにしていたけれど・・・・んんん??
ドラゴンフルーツはどこに?
サーヴしてくれたスタッフに聞くと
「あちらのコースの前菜は、今日は2人分しか用意が無く、もうありません。」とのこと。
私たちは予約してお店に来ましたし、
他にまだ2人連れのお客様しかお店にはいませんけれど??

不思議に思いましたが、こちらの前菜も美味しかったです。

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私はメインにお魚料理を選びました。
ただ、こちらもオーダーの後「今日のお魚のソースは鮎に変更になります。」とのこと。
鮎のソース??私の聞き間違いかしら?と思っていましたが
出てくると思いっきりメインのお魚が鮎!
たしかメニューには他のお魚の名前が書いてあったと思うのだけど・・・。

なにはともあれ、鮎の方がシンガポールでは貴重だろうし
下ごしらえなど手間がかかるのでは?と思いながら美味しく頂きました。

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カンパリで出来た泡の乗ったさっぱりしたデザート。
とても爽やかで美味しくてとても気に入りました。

数日後に発行されたフリーペーパーに、
こちらのお店がGrand Open!!となっていたので
もしかすると私たちの行った5月下旬はまだソフトオープンだったのかもしれません。

メニューに少し不思議な点はありましたが、
さすがジャパニーズフレンチ。食べた後の重くもたれるしつこさが無く、
たっぷりと会話を楽しんだこともあって、胃も心も満足しました。

後日こちらで行われた結婚式に参加したというお友達が、
とても素敵なWedding Partyで
夕暮れ時のお店の雰囲気も良くお料理も美味しかった!
と絶賛していました。

ドラゴンフルーツのカルパッチョが気になりますし、
個室もあるみたいなので女子会をするのも楽しそう。
なにより中心からさほど離れていないのに、あの緑多い開放感に包まれたい。
今後も気になるお店なのでした。


Lewin Terrace

21 Lewin Terrace Fort Canning Park
+65 6333-9905
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by fromage-osho | 2014-06-20 12:05 | レストラン(フレンチ) | Trackback | Comments(0)
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