2018年 06月 10日 ( 1 )

6月のミニ・チーズ教室のチーズ

今月は初の試みとして「ミニ・チーズ教室」を2日間限定で開催しました。
テーマは「ブルーチーズ」でした!

ブルーチーズと一口に言っても、味わいや香りの違いはもちろんあります。
そのなかから比較的穏やかな味わいでマイルドなブルーチーズ
Fourm d'Ambert」からご紹介しました。

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「高貴なブルーチーズ」とも言われる歴史の深いチーズ。
円柱形でお馴染みの、チーズプラッターにも使われることの多いブルーです。

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口に含むとねっとりとしたミルクの甘み、ピリッとしたブルーの刺激。
それらのバランスが良く、
マイルドでナッツの様な味わいのある食べやすいブルーです。

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今回はリンゴのスライスにのせてオーブンで焼き、
ブルーチーズトーストとしてもお楽しみ頂きました。

ハチミツをかけても美味しい!

続いてイタリアのブルーチーズの代表「Gorgonzola」。
Dolce」と「Picante」の2種類がありますが、
今回は伝統のGorgonzola Picanteをご紹介しました。

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Dolceと比べると硬めで辛みもシャープ。
青カビもびっしりと入った通好みのブルーです。

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ジャムやハチミツとの相性も良し。
今回はドライフィグのコアントロー漬けを添えて・・・。

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お次はブルーチーズの王様「Roquefort」。

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ブルーチーズを紹介する上で、Roquefortは外せません!
歴史、起源、作り方、味わい、香り、すべてにおいて王様と言う名にふさわしい
由緒正しいブルーチーズです。

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そのまま食べても濃厚な羊のミルクにブルーの刺激が素晴らしく、
ワインが進んでしまいます。

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今回はRoquefortのFlancを。
ピンクペッパーが味わいのアクセントになって、アペタイザーにも。

次の二つはデザートの様なブルーチーズ
Blu'61」と「Choco 21」です。

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Blu'61はブルーチーズの周りに
Passitoの赤ワインとクランベリーでコーティングし、
熟成させたブルーです。
ホールの状態では、ラズベリーケーキかと思う程の愛らしさ。

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ブルーチーズなのにほんのり甘くてフルーティなアロマも。
華やかでマイルド。
デザートワインと共にパーティでも喜ばれそうなブルーです。

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Choco21は、ブルーチーズにチョコレートリキュール注入し、1ヶ月熟成。
その後表皮をココアパウダーでコーティングし、さらに熟成させたブルーです。

Chocoと聞くと甘いブルーを連想させますが、
意外にもリキュールが効いていて大人の味わい。

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キャラメリゼしたバナナとの相性も良く、
まさに大人のデザートチーズです。

ハチミツやフィグジャムもご用意し、
皆様のお好みの食べ方も探って頂きました。

「やっぱりFourme d'Ambertはマイルドで食べやすくて大好き!」
「Gorgonzola Picanteは初めてだったけれど気に入りました。」
「Choco21とバナナの組み合わせが意外だけど良かったです。」
などと、様々な感想をお聞きできました。

ブルーチーズは、やはり味わいも香りも強めのチーズなので、
野菜やフルーツ、またジャムなどと共に味わって頂くことで
爽やかな後味を残すべく色々と考えました。

今回ご参加頂いた皆様はブルーチーズは好きな方々でしたが
このブログを読んでブルーチーズは苦手・・・と思われている方も、
少しは「食べてみようかな・・・」と思われたなら大変嬉しいです!

次回のブログでは、今回のチーズ教室のワインとお料理についてご紹介します☆



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by fromage-osho | 2018-06-10 10:22 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)