カテゴリ:チーズの教室( 170 )

2月のチーズ教室のワインとお料理

2月のチーズ教室のテーマは「リッチテイストなチーズを楽しむ」でした。

チーズと合わせるワインといえば、赤ワイン・・・??
いえいえ、チーズによっては白ワインの方が相性が良く、
お互いの個性を引き立たせる事ができます。
むしろ、白ワインと合うチーズの方が多いかもしれません。

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今回はクリーミーでリッチなチーズをご紹介すること、
そして羊乳のチーズが半分を占めていたこともあり、
Pecorinoというブドウ100%から造られる
Umani Ronchi Vellodoro 2017」をチーズと共にお楽しみ頂きました!

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アプリコットやハニーレモンのような
熟したフルーツの豊かな香りと味わい、心地よいフレッシュ感
華やかな余韻が長く続くリッチな辛口白ワインです。

そして、今回お出ししたチーズを使ったお料理は
チーズ教室オリジナルレシピの「アボカドのクロックムッシュ」。

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使われているチーズは山のチーズ「Abondance」。
そのまま食べても、こうしてお料理に使っても程よい濃厚さと旨みが加わり
ひと味もふた味も美味しくなります。

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さらにリッチに!トリュフハニーをかけて~!!

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「サンドイッチにハニーって意外だけど美味しい!」
「アボカドがクリーミーでレシピを知りたい!」
などと感想を言って頂けました。

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打ち合わせの際の試食の時に、
バケットのスライスでもクロックムッシュを作ってもらいましたが
やはりクロックムッシュはパン・ド・ミが一番!
パンの柔らかさと間に挟んだアボカドとハム、トマトのハーモニーが
一番しっくりしていて、食べやすい☆
トリュフハニーでさらにリッチ度を増して、
さいごまでリッチテイストな時間を味わっていただきました。

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今回は牛乳製と羊乳製の味わいの違いを比べてみたり
季節限定の今が旬のチーズ、
そしてなかなか入荷できない珍しいチーズもご紹介でき、
私もとても嬉しいチーズ教室となりました。

「チーズの好みはあるけれど、毎回新しいチーズを知るのが楽しみ」
とおっしゃって下さる方もいて、
これからのチーズ教室をやっていく上でとても励みになります。

今月もご参加頂きまして本当にありがとうございました!!




by fromage-osho | 2019-02-28 19:32 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

2月のチーズ教室のチーズ

2月のチーズ教室のテーマは
リッチテイストなチーズを楽しむ」でした!

テーマに沿ってリッチなチーズを6種類ご用意しましたが、結果的に
「この時期にしか入らない期間限定のチーズ」や
「その国の最高級チーズ」が運良く入荷でき、
初めてご紹介するチーズが殆ど・・・といった嬉しい誤算がありました。

まずは同じような見た目のチーズでも
羊乳製と牛乳製の違いを食べ比べて頂きました。
一つ目は羊のミルクから造られる優しい味わいのチーズ「Perail」から。

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羊乳としては珍しいソフトタイプのチーズで、
熟成が進むとトロトロのクリーム状になるチーズです。

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羊の搾乳期に合わせて造られるチーズなので、
この時期にしか手に入らない期間限定のチーズです。

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まだ熟成が進んでいないのでトロトロとはいきませんが、
羊のミルク特有の甘みなコクを感じて頂けたと思います。
ブラックオリーブのペーストを添えると、
また味わいの変化も楽しめます。

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二つ目は牛乳製のウォッシュタイプのチーズ「Soumantan」。

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ウォッシュタイプのなかでも匂いは控えめ、
食べやすい落ち着いた味わいのチーズです。

見た目はフレッシュなチーズの様ですが、中はトロトロ!
切ったそばから中身が流れ出すほどの柔らかさです。

牛乳のバランスの良いミルクの風味、ウォッシュタイプ特有の塩味と濃厚さ。

今回はThe Providoreのブーランジェリーがチーズ教室の為だけに焼いてくれた
ミニクロワッサンにたっぷりと塗って!

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Soumantranのようなリッチで塩味とコクのあるチーズには
バターを使ったリッチな味わいのパンとも意外と相性が良いです。
この組み合わせは今回のチーズ教室の一番人気でした!

続いてハードタイプのチーズ「Abondance」。

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「Abondance」という名前に「豊穣」や「多量」という意味のあるチーズ。
スイスとの国境、アルプス山脈で造られる山のチーズです。

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味わいはナッティで栗のような甘みに旨みがあり、
濃厚で比較的余韻の長いチーズです。

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そのままでもついつい食べ進んでしまう旨さのあるチーズですが、
パルマハムで巻いたりマスタードや黒胡椒でアクセントを効かせたり・・・。

後半からはさらに「リッチな味わい」が増してきます。
北イタリアはピエモンテ州で造られる「Crutin」をご紹介。

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「北イタリアの宝」と称されるOccelli社の造るCrutinは、
北イタリア産の黒トリュフをふんだんにチーズに混ぜ込んだ
まさにリッチなチーズ!


昔はワインセラーの天井の梁につるして熟成させていたことから、
このような可愛いひもが着いています。

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ずっしりとした重さにやや固い表皮。
ナイフを入れるとトリュフの香りとホロホロと崩れる感触。

「切っただけですごくトリュフの香りがしますー!」
「たっぷりトリュフが入っていて、まさにリッチなチーズ!」
などと歓声があがりました。

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そのままでも十分に美味しく楽しめるチーズですが、
今回は細かくしてThe Providore特製のサラダと共に・・・。

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次はスペインの最高級チーズ「Torta del Casar」。
デリケートなチーズゆえに、数年前までは輸入が難しかったチーズ。

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羊のミルクの力強さが一番感じられる、チーズ上級者むけの味わいのチーズ。
強さだけではない、ミルクのコク、ほのかな酸味、濃厚で長い余韻。
熟成が進むとモンドールの様にスプーンですくえる程に柔らかくなります。

個性的なので好みが分かれるチーズではありますが、
リクエストしてもなかなか入荷出来ないチーズを
皆様にご紹介出来て嬉しいです!

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強めの味わいのチーズには、
ガラムマサラなどのスパイスと合わせても負けません。
また、爽やかな酸味のDry Mulberryと共に・・・。

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最後を飾るのはブルーチーズの王様「Roquefort」。

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今までにもチーズ教室で何度かご紹介してきたチーズですが、
Roquefortにまつわるエピソードや製造方法について、
伝えたい事が尽きないチーズです。

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羊乳の甘さとブルーの刺激、塩味と甘みのバランス・・・。
どれをとってもやはり「ブルーチーズの王様」、
思わず「美味しいー!」という声が上がります。

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ハチミツやジャムをかけたり、お料理に使ったりと食べ方も様々。
でも、ここまで濃厚なチーズには合わせる食材も濃厚に・・。
今回ははちみつかけバナナにナッツを散らしたものと合わせていただきました。

今、こうして見ると写真の量の差がチーズによって様々ですね(汗)。
きっと、カメラを向ける時間もないほどに皆様とのお話を楽しんでいたのだと思います。

色々と質問して下さったり、大きくうなずきながら話を聞いて下さっていたり
熱心にメモを取られていたりチーズの写真を綺麗に撮ったり・・。
みなさまそれぞれの過ごし方で楽しんで頂けた2時間となりました。

「おなか一杯!ごちそうさまでした!」
「今回も楽しかったですー!」
「また次回も参加したいです!」
などと言って下さる皆様の笑顔に、今回も感謝・感謝の4日間となりました。

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ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました!

次回のブログでは、今回お出ししたワインとお料理についてご紹介します☆





by fromage-osho | 2019-02-27 11:18 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

2月のチーズ教室が終了しました。

昨日、2月のチーズ教室が全日程終了しました!

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2019年に入ってから初となったチーズ教室。
CNYも明けた事ですし、
なにか「お祝い事」ににふさわしいテーマはないかと考え
リッチテイストなチーズを楽しむ」に決めました。

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テーマに添った「リッチ」なチーズを6種類ご用意。
味わいがリッチなチーズに名前の由来がリッチなチーズ、
また、スペインの最高級チーズまで、様々なリッチなチーズをご紹介。

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一緒に食べる食材や、
ひと味もふた味も変えるスパイスとの組み合わせも楽しんで頂き、
皆様に喜んで頂けたことが何よりでした!

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今回も多くの皆様にご参加頂けましたことに心より感謝いたしております。
本当にありがとうございました!

次回のブログでは今回お出ししたチーズについてご紹介します☆



by fromage-osho | 2019-02-23 18:58 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

2019年2月のチーズ教室のお知らせ

2019年初めのブログ更新はチーズ教室のお知らせです!

1月も下旬になってからのご挨拶となり、大変遅くなりましたが
今年も皆様に楽しんで頂けるチーズ教室を目指して参りたいと思います!
どうぞよろしくお願いいたします。

新年第一弾のチーズ教室のテーマは
”リッチテイストなチーズを楽しむ”です。

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リッチなテイストのチーズと聞いて、どんなチーズを思い浮かべますか?
クリーミーでまろやかなチーズ?
それとも余韻の長い熟成の進んだチーズ?
食べやすいチーズから個性派チーズまでリッチなチーズを選び、
ワインと共に皆様に試食して頂きます。
今年も様々なチーズを食べ比べ、チーズの世界を広げましょう。



☆日時☆

2月 19日(火) 10:30-12:30
  20日(水) 10:30-12:30 満席になりました
  21日(木) 10:30-12:30 残席わずかです
  22日(金) 10:30-12:30 満席になりました


☆レッスンの場所☆

”The Providore Downtown Gallery"
6 Shenton Way Singapore 068809, Tower 2 - Basement 1


☆レッスン費☆

おひとり様  90ドル
(グラスワインまたはソフトドリンク、サラダ、パン付きです。)


☆クラス特典☆

レッスン当日、クラスにご参加頂いた方にはチーズをはじめ
The Providoreの商品(一部を除く)を10%割引きでお買い求め頂けます。



☆持ち物☆

筆記用具・カメラなど


☆お申込み☆

ご予約、詳細は下記のサイトからご確認下さい。


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今年もチーズを囲んで皆様の笑顔が見られることを楽しみに
張り切って準備を進めて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします!








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by fromage-osho | 2019-01-17 16:38 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

11月のチーズ教室のワインとお料理

11月のチーズ教室のテーマは
シャンパーニュと楽しむチーズのパーティフード」でした。

今年最後のチーズ教室にふさわしく、シャンパーニュで乾杯!
ヴーヴ・クリコのロゼをご用意しました。

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言わずと知れたシャンパーニュ地方はランスの老舗メゾン。
若くして夫を亡くした未亡人(ヴーヴ)であるマダム・クリコが一念発起し、
シャンパーニュの発展に大きな足跡を残したシャンパーニュメーカーです。

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輝かしいサーモンピンクが愛らしいヴーヴ・クリコ・ロゼは
今回のチーズを使ったパーティフードにも合わせやすく、
シュワシュワとした泡の感覚とチーズの香りや味わい、喉ごしとも相まって
マリアージュ効果を生み出してくれます。

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また、今回はパーティフードの材料として
スモークサーモンやローストビーフなど
いつもより少しボリュームのある食材をご用意しておりましたので
「Fourme d'Ambertとリンゴ、アンディーヴのサラダ」で
さっぱりお口直しして頂きました。

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今年最後のチーズ教室を無事に終える事が出来て、
今はホッと安堵に包まれております。

いつもチーズ教室が始まる前までは、
どんなに準備をしても不安や緊張感に包まれることもありますが
参加して下さる皆様の
「美味しい!」や「楽しい!」という言葉、
そして笑顔を見ると本当に嬉しく幸せな気持ちになります。

皆様の貴重な時間を頂いているので、
いつも時間内に全て終わらせることも心ががけておりますが、
伝えたい事が多くて、つい話しすぎてしまうことも・・・。

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こんな風に熱心にメモを取ってくださるのも大変有り難いことですし、
静かに耳を傾けながら教室を楽しみ、
「また次回も参加します!」と言ってお帰りになると
本当に感謝の気持ちで一杯になります。

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2018年も多くの皆様にご参加頂きまして誠にありがとうございました。
また来年も、皆様にとって良い一年となりますように・・。





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by fromage-osho | 2018-12-05 10:47 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

11月のチーズ教室のチーズ

なんとか無事に画像も取り込めたので(汗)、
11月のチーズ教室のチーズをご紹介します☆

11月のチーズ教室のテーマは
シャンパーニュと共に楽しむチーズのパーティフード」でした!

まずはすらりと高いピラミッド型のシェーブルチーズ
Pouligny-Saint-Pierre」。

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生産指定区域が狭い為、他のシェーブルに比べて生産量の少ないチーズです。
真っ白な表皮に特徴のあるカタチ。

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4~6週間ほど熟成したものは、酸味とミルクのコクとのバランスが良く、
濃厚な味わいが口に広がります。

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今回はジャガイモのガレットの上にのせ、スモークサーモンと共に
カナッペ風にアレンジして頂きました。

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「シェーブルは苦手ですが、これは美味しく感じる。」
「ジャガイモのガレットのカリカリした食感とチーズが合う!」
などの感想を頂きました。

続いて、パーティには欠かせないハレの日のチーズ「Brie de Meaux」。

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姿も味も香りもバランスが取れた洗練されたチーズ。
「チーズで出来たお菓子」とも賞されています。

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そのままでも十分に美味しく、品のあるチーズですが、
今回はSourbread Crisp Breadをベースにして、
パルマハムやリンゴのスライス、ルッコラやブドウなども使って
チーズのクリスマスリースを作って頂きました。

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「センスが問われるけど楽しいかも~!」
「Brieのコクとリンゴの酸味がすごく合う。」
など、皆様楽しく盛り上がりながら仕上げていらっしゃいました。

次はスイスのセミハードチーズ「Tete de Moine」。

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表面を塩水で洗いながら熟成させるので、表皮の香りはやや強めですが、
ジロールという専用の削り機を使うと花びらの様に薄ーく削れるので
フワフワとした食感とチーズのコク、十分な余韻を楽しめるチーズです。

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今回もGold LavelのReserveをご用意。
4ヶ月以上熟成させたTete de Moineは
さらに深い味わいとコクが楽しめます。

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今回はチーズのフリルに合わせて、フリルレタスをご用意。
レタスをローストビーフで巻き、
フワフワに削ったチーズをトッピングしてブーケの様に!
ローストビーフに添えたオニオンジャムが味わいのアクセントです。

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「チーズにコクがあるのでお肉に合う。」
「このオニオンジャムがいい味出してる!買って帰りたい!」
など色々な感想をお聞き出来ました。

ここからはグッと味わいが濃くなり、デザートに近づいていきます!
まずは「高貴なブルーチーズ」と評価の高い「Fourme d'Ambert」。

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ブルーチーズの中では
ブルーの部分の刺激も少なめでミルクの甘みとのバランスが良く、
そのままでも、お料理やお菓子の材料にも広く使えるブルーチーズ。

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今回は真ん中をくりぬき、そこにフィグとクルミのベーストを入れて
アレンジしたFourme d'Ambertの上に
クリスマスケーキをイメージしてチェリーのキルシュ漬けをトッピング☆

このチェリーのキルシュ漬けは
The Providoreのパティシエが自ら仕込んだオリジナル。
普段は細かく刻んで生クリームと合わせ、ケーキに使うそうですが、
この美味しさに惚れ込んだ私がリクエストして
チーズとのコラボが実現しました☆

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ブルーチーズとの相性も良く、
見た目も華やかなスペシャルチーズとなりました。

最後はチーズのデザート「Brillat Savarin au Papaya」。
フレッシュタイプのBrillat Savarinの周りにパパイヤがまぶしてある、
見た目にもデザートらしい華やかなチーズです。

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真っ白なチーズケーキの様な生地に鮮やかなパパイヤ。
リッチで濃厚なミルクの味わいにほんのり甘いパパイヤがマッチして、
「もうチーズケーキは作らない!」
と言わせてしまうほどの味わいです。

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The Providoreのパン職人さんに特別にお願いして、
毎朝焼きたてのパイを用意してもらいました。

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サックサクのパイにBrillat Savarin au Papayaをサンドして・・・。
これは文句なしの美味しさです♥

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今回は比較的手に入りやすく、ベーシックなチーズを選び、
そこからクリスマスなどのパーティアレンジを考えご提案しました。

特にシャンパーニュなどのスパークリングワインに合わせるには、
カリカリとした食感やシュワシュワとした喉ごしをチーズにプラスすると
相性が良くなります。

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お菓子作りに自信のある方はシュー生地を焼いてチーズに合わせても良いし、
リンゴやブドウを生のフィグやドライトマト・バジルに換えてもGood!
今回のチーズ教室をヒントに
皆様のオリジナルのチーズアレンジでお客様をもてなして、
素敵なパーティシーズンを楽しんで頂ければ、大変嬉しいです!

今回も沢山の皆様にご参加頂きまして本当にありがとうございました!

次回のブログでは、今回のチーズを使ったお料理やワインについて
ご紹介します☆






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by fromage-osho | 2018-12-04 11:55 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

11月のチーズ教室が無事に終了しました!

先週、11月のチーズ教室が全日程無事に終了いたしました。

今年最後となる11月のチーズ教室のテーマは
シャンパーニュに合わせて楽しむチーズのパーティフード」でした!

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今回も本当に多くの皆様にご参加頂きまして誠にありがとうございました!

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チーズ教室の内容をブログにUPしたいところですが、
なんだかデジカメとパソコンの調子が悪く?撮った画像を送れない状態です。
こんな時、アナログ人間な自分が情けなく・・・・涙。
かろうじて携帯で撮った写真2枚のみ・・。

まずは、ご参加頂きました皆様にお礼を申し上げいと思い、
この様な内容のブログをなりましたが、
写真のアップロードができ次第、UPして行きたいと思います!

本当にありがとうございました!



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by fromage-osho | 2018-12-03 11:33 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

11月のチーズ教室のお知らせ

11月のチーズ教室の日程が決まりましたのでお知らせいたします。

2018年最後のチーズ教室となります今月のテーマは
シャンパンに合わせて楽しむチーズのパーティフード」です。

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☆日時☆

11月28日(水) 10:30-12:30  満席になりました
  29日(木) 10:30-12:30  満席になりました
  30日(金)  10:30-12:30  残席わずかです


☆レッスンの場所☆

”The Providore Downtown Gallery"
6 Shenton Way Singapore 068809, Tower 2 - Basement 1


☆レッスン費☆

おひとり様  90ドル
(グラスシャンパンまたはソフトドリンク、サラダ、パン付きです。)


☆クラス特典☆

レッスン当日、クラスにご参加頂いた方にはチーズをはじめ
The Providoreの商品(一部を除く)を10%割引きでお買い求め頂けます。



☆持ち物☆

筆記用具・カメラなど


☆お申込み☆

ご予約、詳細は下記のサイトからご確認下さい。


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クリスマスや年末年始も近づき、
家族やお友達と集う機会も多くなってくるこの時期に、
おもてなしや持ち寄りパーティなどにも役立つ
チーズのパーティフードのご提案を致します。

そのまま持っていっても喜ばれるチーズですが、
今年はちょっと一工夫して、さらにパーティを盛り上げましょう!

今年最後にふさわしく、シャンパンをご用意いたします☆

今回も多くの皆様にご参加頂けますことを願っております。
どうぞよろしくお願い致します☆



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by fromage-osho | 2018-11-11 10:28 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

10月のチーズ教室のお料理とワイン

10月のチーズ教室のテーマは
フランスとスイスの山のチーズを楽しむ」でした。

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毎回、「チーズのちょこっと話」と称して
チーズの説明に入る前に、チーズにまつわる様々なお話をしております。
ちなみに今回のお話は「山のチーズ」とは。

夏になると、アルプスなどの山々に牛などの家畜を放牧させ、
咲き誇る花々やハーブなど栄養価の高い草花をおなか一杯に食た牛から
朝夕ミルクを絞り、山小屋でチーズを作る「アルパージュ」のお話をしました。

同じチーズでも、「アルパージュもの」とそうでないものとの味わいの差は歴然!
ちょうど、チーズ教室が始める一週間前にヨーロッパ旅行から帰ってきたので
パリのフロマジェリーでみつけた
アルパージュのチーズ」を皆様に試食して頂きました。

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「同じチーズとは思えない!」
「アルパージュで作られたチーズは奥深い味わい・・。」
など、比べてみると味わいの違いを実感して頂けたようでした。

そして、今回お出ししたワインは
フランスはコート・デュ・ローヌ地方の白ワイン「Adele」。

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主に南フランスなどで栽培されている
クレレット・ブランシュという白ブドウで作られていて、
酸味はおだやかながらすっきりとした後味、
洋なしやアプリコットなどのフルーティな香りと味わいのなかに
白いお花の様なデリケートな香りも感じる辛口の白ワインです。

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山のチーズは白ワインと相性が良いチーズが多いので、
このワインを選びました。
チーズフォンデュとの相性もGood!

今回のチーズを使ったお料理は
ご紹介したブルーチーズ「Blue de Gex」を溶かし込んだ
オリジナル「チーズフォンデュ」をお楽しみ頂きました!

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蒸したジャガイモに野菜スティック、クルミパンを添えて・・。
お一人様チーズフォンデュというのも嬉しく、
皆様思い思いに楽しんでいらっしゃいました。

「この一人分の量がちょうど良い!」
「一人分だから二度付けも出来て気兼ねなく楽しめる!」
「ブルーチーズの味が強すぎずワインが進みそう~♥」
などの感想をいただきました。

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この可愛いフォンデュ鍋もThe Providoreでお買い求め頂けますので、
教室の後に早速購入された方も多かったです。

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今回のテーマである「山のチーズ」を、
召し上がって頂くことによってその味わいの奥深さ、
旨みの強さ、そして気取らない美味しさを実感して頂けたなら嬉しいです!

今回も多くの皆様にご参加いただきましたことを心より感謝致しております。
ありがとうございました!

いよいよ11月に入り、
今年最後となる次回のチーズ教室も次のブログにてお知らせしたいと思います☆




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by fromage-osho | 2018-11-10 18:26 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

10月のチーズ教室のチーズ

10月のチーズ教室のテーマは
フランスとスイスの山のチーズを楽しむ」でした。

もともと私自身も「山のチーズ」が大好きなだけあって、
数ある山のチーズの中から皆様にご紹介したいチーズを選ぶのに苦労しましたが、
フランスから3種類、スイスからは2種類をご紹介しました。

まずはフランス・ボージュ山脈一帯で作られている
Tomme des Bauges」をご紹介しました。

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伝統的な夏期放牧が盛んで120日以上の放牧が義務付けられている由緒ある「トム」。

ごつごつとした表皮とは裏腹に中身は優しいアイボリー色。
ミルクの優しい甘みとマイルドながら味わい深い旨み。

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whole wheatのクラッカーやジャムを付けて食べると朝食にも最適!
皆様にも好評でした。

次はスイスのエクストラハードタイプのチーズ「Sbrinz」。

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長期熟成させるチーズなので、「超硬質」!
薄ーく削って食べると、
アミノ酸の結晶の凝縮した旨みを存分に味わえます。
Sbrinz専用のカンナが存在する程の堅さ!

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塩分も程よく、旨みもたっぶり!
パルミジャーノに比べると、
後味がスッキリしていて食べやすいチーズです。

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今回はブドウ、そして変わり種として「海苔」と食べ合わせて頂きました。
「海苔、意外だけどめっちゃ美味しい!」
「焼き海苔より味付け海苔のほうがこのチーズの旨みと合う!」
などのご意見を頂きました。

続いてフランスのブルーチーズ「Blue de Gex」。

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ホールの状態だとブルーチーズとは思えない、
お供え餅の様な外観。
切ると大理石模様の様なブルーが広がる貴重なチーズです。

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もともとこのチーズは生産量がそれほど多くないので
あまりお店では見かけないチーズ。

ブルーの風味が強すぎず、
木の実のようなコクとミルクの優しい味わい。

そのまま食べてもムッチリとした食感を楽しめますが、
お好みでハチミツをかけて・・。
このチーズは後ほどチーズフォンデュとしてもお楽しみ頂きました。

次はお待ちかねの「Mont d'Or」。
言わずと知れた、季節限定のトロトロチーズです。

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「チーズの真珠」と賞賛されるにふさわしい外観と味わい。
エピセア(もみの木の一種)の香りがチーズにふんわりと漂い、
とろける食感と口いっぱいに広がるミルクの甘みとコクに酔いしれます。

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サラミやハム、コルニションでアクセントを付けて・・・。
スプーンですくうと「わー♥」と歓声があがるチーズです。

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最後に今回のスペシャルチーズ「Appenzeller」をご紹介。

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なにがスペシャルかと言いますと、
スイスで大人気のAppenzellerのなかでも熟成期間が最も長く、
特別に配合されたハーブや白ワインで洗いながらじっくり熟成された
紫ラベル」だからです!

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私自身も「紫ラベル」のAppenzellerを食べたのは今回が初めて!

複雑で深い味わいに長い余韻。
チーズのなかにも熟成の進んだ旨みを感じられる、
貫禄十分のまさに特別なチーズでした。

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このチーズはこのままでも十分に美味しいのですが、
今回はトリュフマスタードや黒胡椒と共に・・・。

赤ワインが止まらなくなる、秋冬に食べたいチーズでした。

「山のチーズ」と一口に言っても、
味わい深いものからあっさり食べやすいものまで様々です。
数ある「山のチーズ」から5種類をお楽しみ頂き、
「山のチーズ」の奥深さを少しでも感じて頂けたなら幸いです。
ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました!

次回のブログでは、今回お出ししたワインとお料理についてご紹介します☆





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by fromage-osho | 2018-11-09 16:38 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)