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カテゴリ:チーズの教室( 174 )

5月のチーズ教室のお料理とワイン


5月のチーズ教室のテーマは
さわやかに楽しむ春と初夏のチーズ」でした。

このテーマでまず頭に思い浮かぶのが山羊のミルクで造られるシェーブル。
さわやかな酸味、ミルクの甘みとコクが楽しめるチーズですが
独特の香りに、好き嫌いが分かれるチーズでもあります。

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今回はソフトなタイプのシェーブルと
むっちりとした食感のセミハードタイプのシェーブルをご紹介しました。
また、チーズを使ったお料理にもシェーブルを使ったお料理をお出しし、
同じシェーブルでも熟成期間、製造方法の違い、
またお料理に使った場合の味わいの違いを比較していただきました。

お出ししたお料理は「シェーブルと洋なしのパイ」です。

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パイ生地にスライスした洋なしを並べシェーブルを散らし、
パルマハムを乗せてオーブンへ。
デザートのような甘いパイではなく、
あくまでも食事として楽しめるパイを目指しました。

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パイはチーズ教室のこのお料理の為だけに
The Providoreのパン職人さんが毎朝焼きたてを用意してくれました!

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シェーブルは好き嫌いがあるので控えめに乗せるようリクエストしましたが
お好きな方はたっぷり乗せて焼いても美味しいと思います。

また、今回のチーズに合わせたワインは
Pouilly-Fume 2017 Domaine A Cailbourdin」。
シェーブルとの相性が特に良いフランスはロワール地方の白ワインです。

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グレープフルーツやパッションフルーツなどのさわやかな香りの奥に
白い花のブーケのような華やかな香りも。
りんごのしゃきっとした爽快感にはちみつレモンのようなさわやかな甘み
さわやかな酸味にすっきりと楽しめる白ワインでした。

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「ワイン、美味しいー!Fetaやシェーブルにすごく合う!」
「飲み応えのあるソーヴィニョンブランで大好きな味!」
「普段はあまり白ワインは飲まないけれど、これは買って家でも楽しみたい。」
などの感想を頂き、教室の後に購入された方も多くいらっしゃいました。

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チーズ教室が始まる前はいつも緊張します。
何年続けていても、こればかりは・・・慣れません(汗)!
落ち着いて~と自分に言い聞かせながら話し始めます。

そんな私はいつも、皆様の笑顔に助けられています。
お隣のお友達との談笑でも、「美味しい!」の笑顔でも、
どんな笑顔でも、楽しんで頂けていると実感し嬉しい気持ちになります。

次回のチーズ教室は9月か10月頃を予定しております。
引き続き皆様にご参加頂けますことを心より願っております。
また皆様の素敵な笑顔に会えますように・・。




by fromage-osho | 2019-05-23 11:07 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

5月のチーズ教室のチーズ

5月のチーズ教室のテーマは
さわやかに楽しむ春と初夏のチーズ」でした。

春から夏にむけて食べ頃を迎えるチーズを6種類ご用意しました。
まずは皆様にお馴染みのギリシャのチーズ「Feta」。

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古代ギリシャからほとんど進化していない貴重なチーズ。
真っ白でぽろぽろとした食感があり、やや塩味が強いのが特徴です。

FetaはFetaでも今回は大変貴重なFetaをご紹介!
なんと、ブナの樽のなかで熟成するという伝統的な作り方をされたFetaです。

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The Providoreでこの樽を一本買い!!
スタッフが樽を壊し、中のぎっしり詰まったFetaを切り分けてます。

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羊乳のコク、山羊乳の酸味、そして程よい塩味・・・。
今まで味わったFetaの印象とはまたひと味もふた味も違うFetaです。

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今回は爽やかにスイカやミント、ライムを添えて・・・。

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続いて春と言えば・・・シェーブルの季節!
そのなかから「Saint-Maure de Touraine」をご紹介。

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両端で太さが微妙に違う薪のようなカタチをしたチーズ。
中に一本通った藁は型崩れ防止や通気を良くするという役割もあります。

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熟成が一ヶ月以上経ち、表皮の周りがトロトロに熟成した状態で
円柱のカタチを保っていられなくなってます・・・美味しそう!

山羊乳のクリーミーなコク、ほのかな酸味、とろける食感が大好評!
今回はオリーブやローズマリーと共に爽やかに召し上がって頂きました。

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次はイタリアの最古のチーズ「Pecorino Romano」。
(お出しする食材のタイミングに合わせて紹介順が前後した日もあります)

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2000年以上前から作られてきた歴史の古いペコリーノ・チーズ。
数あるペコリーノのなかでも塩味が断トツに強いのが特徴です。

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その塩味を生かして、削って・すり下ろしてお料理のトッピングに!

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春の到来を感じさせる空豆に乗せて食べたり、
クリームソースのパスタにトッピングしたり。
塩味とチーズのコクをプラス出来る、万能調味料としても重宝します。

次は、シェーブルでもハードタイプのチーズ「Tomme de Chevre」。

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むっちりとした歯ごたえ、繊細な甘みやほのかな酸味、深いコク。
マイルドで干し草のような香りも楽しめる、飽きの来ないチーズです。

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そのままでも、またジャムを付けてもさらに食べやすく。
今回はドライフィグ、そして無塩バターと共に試食して頂きました。

「チーズにバターを合わせるなんて初めてだけど意外と合う!」
「シェーブルは苦手だけどこれは香りも控えめで美味しい。」
などの感想を頂きました。

つづいてクリーミーな牛乳製のチーズ「Fougerus」。
ブリ・ド・モーと同じ地方で造られている白カビチーズ。
上にシダの葉を乗せて、
チーズに香りを移して食べることを好んだ地元の人たちのオリジナルチーズです。

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こちらのチーズも切り口から流れ出そうな熟成具合。
生地はなめらかでミルクのコクとデリケートな酸味とのバランスが良いチーズです。

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白カビチーズはリンゴとの相性がバツグン!
今回はリンゴのコンポートとクルミをのせて・・。

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最後にアイルランドのブルーチーズ「Cashel Blue」を。

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新しいチーズを造りだそうとする熱意のある酪農家が多い土地でもあるアイルランド。
このCashel Blueも、伝統的なチーズStiltonの製法を踏まえ
より新しく、もっとカジュアルにも楽しめるチーズとして誕生し、人気が出ました。

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シンプルなビスケットに乗せてミルクティーのお供にも・・・。
今回は白いちじくのジャムと共に。。。

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もっと爽やかにブルーチーズを楽しみたい時は、
キュウリの中に埋め込んで一晩冷蔵庫へ・・・。
浅漬けのような食感とブルーチーズのクリーミーさが絶妙の簡単おつまみも!

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食べ頃を迎えたチーズはそのまま食べてももちろん美味しい!
そのチーズを爽やかに召し上がって頂く工夫として
様々な食材との食べ合わせをご提案しました。

実はPecolino Romanoに合わせて、
一口サイズのクリームソースのパスタをキッチンにお願いしていたのですが
それが出てくるタイミングとチーズのご紹介を合わせるのが一番難しく
途中でご紹介の順番を変えたりとバタバタした場面もありました(汗)。

チーズ教室が終わったら毎回反省会・・・。
一人で静かに・・・の時もあればスタッフを交えての時もあり・・・。
「次はより良いチーズ教室にしてお客様に喜んで頂きたい!」という思いでいます。

今回も多くの皆様にご参加頂きまして誠にありがとうございました!

次回のブログでは今回お出ししたワインとお料理についてご紹介します☆


by fromage-osho | 2019-05-22 11:39 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

5月のチーズ教室、全日程終了しました!

先週、5月のチーズ教室が全日程終了しました!
今月のテーマは「さわやかに楽しむ春と初夏のチーズ」でした。

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新鮮な青草やハーブをお腹いっぱいに食べた牛や羊、山羊などの動物からは
質の良いミルクが得られ、そのミルクから造られるチーズには
複雑味があり豊かな風味をもつものが多いといわれています。

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そんな春から初夏にかけて旬を迎えるチーズを6種類ご紹介しました。

山羊のミルクから造られるシェーブルを
2種類ご紹介するのもこのテーマならでは。
春といえば真っ先に思い浮かぶのがシェーブルです。

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きりっと冷えた白ワインと共に、
旬のチーズを爽やかに楽しんで頂ける様、
合わせる食材も色々と考えました。

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今回も本当に多くの皆様にご参加頂けて感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました!

次回のブログでは今回お出ししたチーズについてご紹介します☆

by fromage-osho | 2019-05-21 11:46 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

2019年5月のチーズ教室のご案内

こんにちは!前回から久しぶりの投稿となってしまいました。
4月に入り、新しい生活を始められた方も多いかと思います。
慣れない日々のリズムのなかにも気持ちを落ち着かせる時間や
友達とワイワイ過ごす時間も大切にしたいですね。

さて、来月のチーズ教室の日程をお知らせいたします。
今回は新緑の季節にふさわしい春から初夏にかけて旬を迎えるチーズを
爽やかに味わって頂きたいと思います!
チーズを通して楽しい時間を過ごして頂けますよう、準備を進めてまいります!

テーマは「さわやかに楽しむ春と初夏のチーズ」です。

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新鮮な青草やハーブが育つ春から初夏にかけては、
ミルクの質・量ともに充実の時を迎えます。
この時期に旬を迎えるチーズのすっきりとしたコクや旨みを
白ワインと共にさわやかに楽しみましょう。

☆日時☆

5月 14日(火) 10:30-12:30   残席わずかです
   15日(水) 10:30-12:30 残席わずかです
   16日(木) 10:30-12:30   残席わずかです
   17日(金) 10:30-12:30  満席になりました
  

☆レッスンの場所☆

”The Providore Downtown Gallery"
6 Shenton Way Singapore 068809, Tower 2 - Basement 1


☆レッスン費☆

おひとり様  90ドル
(グラスワインまたはソフトドリンク、サラダ、パン付きです。)


☆クラス特典☆

レッスン当日、クラスにご参加頂いた方にはチーズをはじめ
The Providoreの商品(一部を除く)を10%割引きでお買い求め頂けます。



☆持ち物☆

筆記用具・カメラなど


☆お申込み☆

ご予約、詳細は下記のサイトからご確認下さい。


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来月も多くの皆様にご参加頂けますことを願っております。
どうぞよろしくお願いいたします!



by fromage-osho | 2019-04-22 11:40 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

2月のチーズ教室のワインとお料理

2月のチーズ教室のテーマは「リッチテイストなチーズを楽しむ」でした。

チーズと合わせるワインといえば、赤ワイン・・・??
いえいえ、チーズによっては白ワインの方が相性が良く、
お互いの個性を引き立たせる事ができます。
むしろ、白ワインと合うチーズの方が多いかもしれません。

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今回はクリーミーでリッチなチーズをご紹介すること、
そして羊乳のチーズが半分を占めていたこともあり、
Pecorinoというブドウ100%から造られる
Umani Ronchi Vellodoro 2017」をチーズと共にお楽しみ頂きました!

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アプリコットやハニーレモンのような
熟したフルーツの豊かな香りと味わい、心地よいフレッシュ感
華やかな余韻が長く続くリッチな辛口白ワインです。

そして、今回お出ししたチーズを使ったお料理は
チーズ教室オリジナルレシピの「アボカドのクロックムッシュ」。

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使われているチーズは山のチーズ「Abondance」。
そのまま食べても、こうしてお料理に使っても程よい濃厚さと旨みが加わり
ひと味もふた味も美味しくなります。

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さらにリッチに!トリュフハニーをかけて~!!

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「サンドイッチにハニーって意外だけど美味しい!」
「アボカドがクリーミーでレシピを知りたい!」
などと感想を言って頂けました。

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打ち合わせの際の試食の時に、
バケットのスライスでもクロックムッシュを作ってもらいましたが
やはりクロックムッシュはパン・ド・ミが一番!
パンの柔らかさと間に挟んだアボカドとハム、トマトのハーモニーが
一番しっくりしていて、食べやすい☆
トリュフハニーでさらにリッチ度を増して、
さいごまでリッチテイストな時間を味わっていただきました。

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今回は牛乳製と羊乳製の味わいの違いを比べてみたり
季節限定の今が旬のチーズ、
そしてなかなか入荷できない珍しいチーズもご紹介でき、
私もとても嬉しいチーズ教室となりました。

「チーズの好みはあるけれど、毎回新しいチーズを知るのが楽しみ」
とおっしゃって下さる方もいて、
これからのチーズ教室をやっていく上でとても励みになります。

今月もご参加頂きまして本当にありがとうございました!!




by fromage-osho | 2019-02-28 19:32 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

2月のチーズ教室のチーズ

2月のチーズ教室のテーマは
リッチテイストなチーズを楽しむ」でした!

テーマに沿ってリッチなチーズを6種類ご用意しましたが、結果的に
「この時期にしか入らない期間限定のチーズ」や
「その国の最高級チーズ」が運良く入荷でき、
初めてご紹介するチーズが殆ど・・・といった嬉しい誤算がありました。

まずは同じような見た目のチーズでも
羊乳製と牛乳製の違いを食べ比べて頂きました。
一つ目は羊のミルクから造られる優しい味わいのチーズ「Perail」から。

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羊乳としては珍しいソフトタイプのチーズで、
熟成が進むとトロトロのクリーム状になるチーズです。

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羊の搾乳期に合わせて造られるチーズなので、
この時期にしか手に入らない期間限定のチーズです。

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まだ熟成が進んでいないのでトロトロとはいきませんが、
羊のミルク特有の甘みなコクを感じて頂けたと思います。
ブラックオリーブのペーストを添えると、
また味わいの変化も楽しめます。

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二つ目は牛乳製のウォッシュタイプのチーズ「Soumantan」。

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ウォッシュタイプのなかでも匂いは控えめ、
食べやすい落ち着いた味わいのチーズです。

見た目はフレッシュなチーズの様ですが、中はトロトロ!
切ったそばから中身が流れ出すほどの柔らかさです。

牛乳のバランスの良いミルクの風味、ウォッシュタイプ特有の塩味と濃厚さ。

今回はThe Providoreのブーランジェリーがチーズ教室の為だけに焼いてくれた
ミニクロワッサンにたっぷりと塗って!

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Soumantranのようなリッチで塩味とコクのあるチーズには
バターを使ったリッチな味わいのパンとも意外と相性が良いです。
この組み合わせは今回のチーズ教室の一番人気でした!

続いてハードタイプのチーズ「Abondance」。

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「Abondance」という名前に「豊穣」や「多量」という意味のあるチーズ。
スイスとの国境、アルプス山脈で造られる山のチーズです。

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味わいはナッティで栗のような甘みに旨みがあり、
濃厚で比較的余韻の長いチーズです。

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そのままでもついつい食べ進んでしまう旨さのあるチーズですが、
パルマハムで巻いたりマスタードや黒胡椒でアクセントを効かせたり・・・。

後半からはさらに「リッチな味わい」が増してきます。
北イタリアはピエモンテ州で造られる「Crutin」をご紹介。

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「北イタリアの宝」と称されるOccelli社の造るCrutinは、
北イタリア産の黒トリュフをふんだんにチーズに混ぜ込んだ
まさにリッチなチーズ!


昔はワインセラーの天井の梁につるして熟成させていたことから、
このような可愛いひもが着いています。

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ずっしりとした重さにやや固い表皮。
ナイフを入れるとトリュフの香りとホロホロと崩れる感触。

「切っただけですごくトリュフの香りがしますー!」
「たっぷりトリュフが入っていて、まさにリッチなチーズ!」
などと歓声があがりました。

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そのままでも十分に美味しく楽しめるチーズですが、
今回は細かくしてThe Providore特製のサラダと共に・・・。

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次はスペインの最高級チーズ「Torta del Casar」。
デリケートなチーズゆえに、数年前までは輸入が難しかったチーズ。

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羊のミルクの力強さが一番感じられる、チーズ上級者むけの味わいのチーズ。
強さだけではない、ミルクのコク、ほのかな酸味、濃厚で長い余韻。
熟成が進むとモンドールの様にスプーンですくえる程に柔らかくなります。

個性的なので好みが分かれるチーズではありますが、
リクエストしてもなかなか入荷出来ないチーズを
皆様にご紹介出来て嬉しいです!

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強めの味わいのチーズには、
ガラムマサラなどのスパイスと合わせても負けません。
また、爽やかな酸味のDry Mulberryと共に・・・。

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最後を飾るのはブルーチーズの王様「Roquefort」。

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今までにもチーズ教室で何度かご紹介してきたチーズですが、
Roquefortにまつわるエピソードや製造方法について、
伝えたい事が尽きないチーズです。

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羊乳の甘さとブルーの刺激、塩味と甘みのバランス・・・。
どれをとってもやはり「ブルーチーズの王様」、
思わず「美味しいー!」という声が上がります。

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ハチミツやジャムをかけたり、お料理に使ったりと食べ方も様々。
でも、ここまで濃厚なチーズには合わせる食材も濃厚に・・。
今回ははちみつかけバナナにナッツを散らしたものと合わせていただきました。

今、こうして見ると写真の量の差がチーズによって様々ですね(汗)。
きっと、カメラを向ける時間もないほどに皆様とのお話を楽しんでいたのだと思います。

色々と質問して下さったり、大きくうなずきながら話を聞いて下さっていたり
熱心にメモを取られていたりチーズの写真を綺麗に撮ったり・・。
みなさまそれぞれの過ごし方で楽しんで頂けた2時間となりました。

「おなか一杯!ごちそうさまでした!」
「今回も楽しかったですー!」
「また次回も参加したいです!」
などと言って下さる皆様の笑顔に、今回も感謝・感謝の4日間となりました。

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ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました!

次回のブログでは、今回お出ししたワインとお料理についてご紹介します☆





by fromage-osho | 2019-02-27 11:18 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

2月のチーズ教室が終了しました。

昨日、2月のチーズ教室が全日程終了しました!

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2019年に入ってから初となったチーズ教室。
CNYも明けた事ですし、
なにか「お祝い事」ににふさわしいテーマはないかと考え
リッチテイストなチーズを楽しむ」に決めました。

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テーマに添った「リッチ」なチーズを6種類ご用意。
味わいがリッチなチーズに名前の由来がリッチなチーズ、
また、スペインの最高級チーズまで、様々なリッチなチーズをご紹介。

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一緒に食べる食材や、
ひと味もふた味も変えるスパイスとの組み合わせも楽しんで頂き、
皆様に喜んで頂けたことが何よりでした!

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今回も多くの皆様にご参加頂けましたことに心より感謝いたしております。
本当にありがとうございました!

次回のブログでは今回お出ししたチーズについてご紹介します☆



by fromage-osho | 2019-02-23 18:58 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

2019年2月のチーズ教室のお知らせ

2019年初めのブログ更新はチーズ教室のお知らせです!

1月も下旬になってからのご挨拶となり、大変遅くなりましたが
今年も皆様に楽しんで頂けるチーズ教室を目指して参りたいと思います!
どうぞよろしくお願いいたします。

新年第一弾のチーズ教室のテーマは
”リッチテイストなチーズを楽しむ”です。

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リッチなテイストのチーズと聞いて、どんなチーズを思い浮かべますか?
クリーミーでまろやかなチーズ?
それとも余韻の長い熟成の進んだチーズ?
食べやすいチーズから個性派チーズまでリッチなチーズを選び、
ワインと共に皆様に試食して頂きます。
今年も様々なチーズを食べ比べ、チーズの世界を広げましょう。



☆日時☆

2月 19日(火) 10:30-12:30
  20日(水) 10:30-12:30 満席になりました
  21日(木) 10:30-12:30 残席わずかです
  22日(金) 10:30-12:30 満席になりました


☆レッスンの場所☆

”The Providore Downtown Gallery"
6 Shenton Way Singapore 068809, Tower 2 - Basement 1


☆レッスン費☆

おひとり様  90ドル
(グラスワインまたはソフトドリンク、サラダ、パン付きです。)


☆クラス特典☆

レッスン当日、クラスにご参加頂いた方にはチーズをはじめ
The Providoreの商品(一部を除く)を10%割引きでお買い求め頂けます。



☆持ち物☆

筆記用具・カメラなど


☆お申込み☆

ご予約、詳細は下記のサイトからご確認下さい。


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今年もチーズを囲んで皆様の笑顔が見られることを楽しみに
張り切って準備を進めて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします!








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by fromage-osho | 2019-01-17 16:38 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

11月のチーズ教室のワインとお料理

11月のチーズ教室のテーマは
シャンパーニュと楽しむチーズのパーティフード」でした。

今年最後のチーズ教室にふさわしく、シャンパーニュで乾杯!
ヴーヴ・クリコのロゼをご用意しました。

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言わずと知れたシャンパーニュ地方はランスの老舗メゾン。
若くして夫を亡くした未亡人(ヴーヴ)であるマダム・クリコが一念発起し、
シャンパーニュの発展に大きな足跡を残したシャンパーニュメーカーです。

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輝かしいサーモンピンクが愛らしいヴーヴ・クリコ・ロゼは
今回のチーズを使ったパーティフードにも合わせやすく、
シュワシュワとした泡の感覚とチーズの香りや味わい、喉ごしとも相まって
マリアージュ効果を生み出してくれます。

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また、今回はパーティフードの材料として
スモークサーモンやローストビーフなど
いつもより少しボリュームのある食材をご用意しておりましたので
「Fourme d'Ambertとリンゴ、アンディーヴのサラダ」で
さっぱりお口直しして頂きました。

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今年最後のチーズ教室を無事に終える事が出来て、
今はホッと安堵に包まれております。

いつもチーズ教室が始まる前までは、
どんなに準備をしても不安や緊張感に包まれることもありますが
参加して下さる皆様の
「美味しい!」や「楽しい!」という言葉、
そして笑顔を見ると本当に嬉しく幸せな気持ちになります。

皆様の貴重な時間を頂いているので、
いつも時間内に全て終わらせることも心ががけておりますが、
伝えたい事が多くて、つい話しすぎてしまうことも・・・。

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こんな風に熱心にメモを取ってくださるのも大変有り難いことですし、
静かに耳を傾けながら教室を楽しみ、
「また次回も参加します!」と言ってお帰りになると
本当に感謝の気持ちで一杯になります。

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2018年も多くの皆様にご参加頂きまして誠にありがとうございました。
また来年も、皆様にとって良い一年となりますように・・。





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by fromage-osho | 2018-12-05 10:47 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

11月のチーズ教室のチーズ

なんとか無事に画像も取り込めたので(汗)、
11月のチーズ教室のチーズをご紹介します☆

11月のチーズ教室のテーマは
シャンパーニュと共に楽しむチーズのパーティフード」でした!

まずはすらりと高いピラミッド型のシェーブルチーズ
Pouligny-Saint-Pierre」。

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生産指定区域が狭い為、他のシェーブルに比べて生産量の少ないチーズです。
真っ白な表皮に特徴のあるカタチ。

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4~6週間ほど熟成したものは、酸味とミルクのコクとのバランスが良く、
濃厚な味わいが口に広がります。

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今回はジャガイモのガレットの上にのせ、スモークサーモンと共に
カナッペ風にアレンジして頂きました。

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「シェーブルは苦手ですが、これは美味しく感じる。」
「ジャガイモのガレットのカリカリした食感とチーズが合う!」
などの感想を頂きました。

続いて、パーティには欠かせないハレの日のチーズ「Brie de Meaux」。

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姿も味も香りもバランスが取れた洗練されたチーズ。
「チーズで出来たお菓子」とも賞されています。

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そのままでも十分に美味しく、品のあるチーズですが、
今回はSourbread Crisp Breadをベースにして、
パルマハムやリンゴのスライス、ルッコラやブドウなども使って
チーズのクリスマスリースを作って頂きました。

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「センスが問われるけど楽しいかも~!」
「Brieのコクとリンゴの酸味がすごく合う。」
など、皆様楽しく盛り上がりながら仕上げていらっしゃいました。

次はスイスのセミハードチーズ「Tete de Moine」。

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表面を塩水で洗いながら熟成させるので、表皮の香りはやや強めですが、
ジロールという専用の削り機を使うと花びらの様に薄ーく削れるので
フワフワとした食感とチーズのコク、十分な余韻を楽しめるチーズです。

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今回もGold LavelのReserveをご用意。
4ヶ月以上熟成させたTete de Moineは
さらに深い味わいとコクが楽しめます。

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今回はチーズのフリルに合わせて、フリルレタスをご用意。
レタスをローストビーフで巻き、
フワフワに削ったチーズをトッピングしてブーケの様に!
ローストビーフに添えたオニオンジャムが味わいのアクセントです。

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「チーズにコクがあるのでお肉に合う。」
「このオニオンジャムがいい味出してる!買って帰りたい!」
など色々な感想をお聞き出来ました。

ここからはグッと味わいが濃くなり、デザートに近づいていきます!
まずは「高貴なブルーチーズ」と評価の高い「Fourme d'Ambert」。

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ブルーチーズの中では
ブルーの部分の刺激も少なめでミルクの甘みとのバランスが良く、
そのままでも、お料理やお菓子の材料にも広く使えるブルーチーズ。

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今回は真ん中をくりぬき、そこにフィグとクルミのベーストを入れて
アレンジしたFourme d'Ambertの上に
クリスマスケーキをイメージしてチェリーのキルシュ漬けをトッピング☆

このチェリーのキルシュ漬けは
The Providoreのパティシエが自ら仕込んだオリジナル。
普段は細かく刻んで生クリームと合わせ、ケーキに使うそうですが、
この美味しさに惚れ込んだ私がリクエストして
チーズとのコラボが実現しました☆

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ブルーチーズとの相性も良く、
見た目も華やかなスペシャルチーズとなりました。

最後はチーズのデザート「Brillat Savarin au Papaya」。
フレッシュタイプのBrillat Savarinの周りにパパイヤがまぶしてある、
見た目にもデザートらしい華やかなチーズです。

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真っ白なチーズケーキの様な生地に鮮やかなパパイヤ。
リッチで濃厚なミルクの味わいにほんのり甘いパパイヤがマッチして、
「もうチーズケーキは作らない!」
と言わせてしまうほどの味わいです。

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The Providoreのパン職人さんに特別にお願いして、
毎朝焼きたてのパイを用意してもらいました。

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サックサクのパイにBrillat Savarin au Papayaをサンドして・・・。
これは文句なしの美味しさです♥

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今回は比較的手に入りやすく、ベーシックなチーズを選び、
そこからクリスマスなどのパーティアレンジを考えご提案しました。

特にシャンパーニュなどのスパークリングワインに合わせるには、
カリカリとした食感やシュワシュワとした喉ごしをチーズにプラスすると
相性が良くなります。

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お菓子作りに自信のある方はシュー生地を焼いてチーズに合わせても良いし、
リンゴやブドウを生のフィグやドライトマト・バジルに換えてもGood!
今回のチーズ教室をヒントに
皆様のオリジナルのチーズアレンジでお客様をもてなして、
素敵なパーティシーズンを楽しんで頂ければ、大変嬉しいです!

今回も沢山の皆様にご参加頂きまして本当にありがとうございました!

次回のブログでは、今回のチーズを使ったお料理やワインについて
ご紹介します☆






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by fromage-osho | 2018-12-04 11:55 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)