カテゴリ:チーズの教室( 163 )

11月のチーズ教室のお知らせ

11月のチーズ教室の日程が決まりましたのでお知らせいたします。

2018年最後のチーズ教室となります今月のテーマは
シャンパンに合わせて楽しむチーズのパーティフード」です。

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☆日時☆

11月28日(水) 10:30-12:30  満席になりました
  29日(木) 10:30-12:30  満席になりました
  30日(金)  10:30-12:30  残席わずかです


☆レッスンの場所☆

”The Providore Downtown Gallery"
6 Shenton Way Singapore 068809, Tower 2 - Basement 1


☆レッスン費☆

おひとり様  90ドル
(グラスシャンパンまたはソフトドリンク、サラダ、パン付きです。)


☆クラス特典☆

レッスン当日、クラスにご参加頂いた方にはチーズをはじめ
The Providoreの商品(一部を除く)を10%割引きでお買い求め頂けます。



☆持ち物☆

筆記用具・カメラなど


☆お申込み☆

ご予約、詳細は下記のサイトからご確認下さい。


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クリスマスや年末年始も近づき、
家族やお友達と集う機会も多くなってくるこの時期に、
おもてなしや持ち寄りパーティなどにも役立つ
チーズのパーティフードのご提案を致します。

そのまま持っていっても喜ばれるチーズですが、
今年はちょっと一工夫して、さらにパーティを盛り上げましょう!

今年最後にふさわしく、シャンパンをご用意いたします☆

今回も多くの皆様にご参加頂けますことを願っております。
どうぞよろしくお願い致します☆



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by fromage-osho | 2018-11-11 10:28 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

10月のチーズ教室のお料理とワイン

10月のチーズ教室のテーマは
フランスとスイスの山のチーズを楽しむ」でした。

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毎回、「チーズのちょこっと話」と称して
チーズの説明に入る前に、チーズにまつわる様々なお話をしております。
ちなみに今回のお話は「山のチーズ」とは。

夏になると、アルプスなどの山々に牛などの家畜を放牧させ、
咲き誇る花々やハーブなど栄養価の高い草花をおなか一杯に食た牛から
朝夕ミルクを絞り、山小屋でチーズを作る「アルパージュ」のお話をしました。

同じチーズでも、「アルパージュもの」とそうでないものとの味わいの差は歴然!
ちょうど、チーズ教室が始める一週間前にヨーロッパ旅行から帰ってきたので
パリのフロマジェリーでみつけた
アルパージュのチーズ」を皆様に試食して頂きました。

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「同じチーズとは思えない!」
「アルパージュで作られたチーズは奥深い味わい・・。」
など、比べてみると味わいの違いを実感して頂けたようでした。

そして、今回お出ししたワインは
フランスはコート・デュ・ローヌ地方の白ワイン「Adele」。

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主に南フランスなどで栽培されている
クレレット・ブランシュという白ブドウで作られていて、
酸味はおだやかながらすっきりとした後味、
洋なしやアプリコットなどのフルーティな香りと味わいのなかに
白いお花の様なデリケートな香りも感じる辛口の白ワインです。

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山のチーズは白ワインと相性が良いチーズが多いので、
このワインを選びました。
チーズフォンデュとの相性もGood!

今回のチーズを使ったお料理は
ご紹介したブルーチーズ「Blue de Gex」を溶かし込んだ
オリジナル「チーズフォンデュ」をお楽しみ頂きました!

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蒸したジャガイモに野菜スティック、クルミパンを添えて・・。
お一人様チーズフォンデュというのも嬉しく、
皆様思い思いに楽しんでいらっしゃいました。

「この一人分の量がちょうど良い!」
「一人分だから二度付けも出来て気兼ねなく楽しめる!」
「ブルーチーズの味が強すぎずワインが進みそう~♥」
などの感想をいただきました。

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この可愛いフォンデュ鍋もThe Providoreでお買い求め頂けますので、
教室の後に早速購入された方も多かったです。

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今回のテーマである「山のチーズ」を、
召し上がって頂くことによってその味わいの奥深さ、
旨みの強さ、そして気取らない美味しさを実感して頂けたなら嬉しいです!

今回も多くの皆様にご参加いただきましたことを心より感謝致しております。
ありがとうございました!

いよいよ11月に入り、
今年最後となる次回のチーズ教室も次のブログにてお知らせしたいと思います☆




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by fromage-osho | 2018-11-10 18:26 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

10月のチーズ教室のチーズ

10月のチーズ教室のテーマは
フランスとスイスの山のチーズを楽しむ」でした。

もともと私自身も「山のチーズ」が大好きなだけあって、
数ある山のチーズの中から皆様にご紹介したいチーズを選ぶのに苦労しましたが、
フランスから3種類、スイスからは2種類をご紹介しました。

まずはフランス・ボージュ山脈一帯で作られている
Tomme des Bauges」をご紹介しました。

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伝統的な夏期放牧が盛んで120日以上の放牧が義務付けられている由緒ある「トム」。

ごつごつとした表皮とは裏腹に中身は優しいアイボリー色。
ミルクの優しい甘みとマイルドながら味わい深い旨み。

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whole wheatのクラッカーやジャムを付けて食べると朝食にも最適!
皆様にも好評でした。

次はスイスのエクストラハードタイプのチーズ「Sbrinz」。

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長期熟成させるチーズなので、「超硬質」!
薄ーく削って食べると、
アミノ酸の結晶の凝縮した旨みを存分に味わえます。
Sbrinz専用のカンナが存在する程の堅さ!

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塩分も程よく、旨みもたっぶり!
パルミジャーノに比べると、
後味がスッキリしていて食べやすいチーズです。

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今回はブドウ、そして変わり種として「海苔」と食べ合わせて頂きました。
「海苔、意外だけどめっちゃ美味しい!」
「焼き海苔より味付け海苔のほうがこのチーズの旨みと合う!」
などのご意見を頂きました。

続いてフランスのブルーチーズ「Blue de Gex」。

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ホールの状態だとブルーチーズとは思えない、
お供え餅の様な外観。
切ると大理石模様の様なブルーが広がる貴重なチーズです。

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もともとこのチーズは生産量がそれほど多くないので
あまりお店では見かけないチーズ。

ブルーの風味が強すぎず、
木の実のようなコクとミルクの優しい味わい。

そのまま食べてもムッチリとした食感を楽しめますが、
お好みでハチミツをかけて・・。
このチーズは後ほどチーズフォンデュとしてもお楽しみ頂きました。

次はお待ちかねの「Mont d'Or」。
言わずと知れた、季節限定のトロトロチーズです。

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「チーズの真珠」と賞賛されるにふさわしい外観と味わい。
エピセア(もみの木の一種)の香りがチーズにふんわりと漂い、
とろける食感と口いっぱいに広がるミルクの甘みとコクに酔いしれます。

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サラミやハム、コルニションでアクセントを付けて・・・。
スプーンですくうと「わー♥」と歓声があがるチーズです。

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最後に今回のスペシャルチーズ「Appenzeller」をご紹介。

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なにがスペシャルかと言いますと、
スイスで大人気のAppenzellerのなかでも熟成期間が最も長く、
特別に配合されたハーブや白ワインで洗いながらじっくり熟成された
紫ラベル」だからです!

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私自身も「紫ラベル」のAppenzellerを食べたのは今回が初めて!

複雑で深い味わいに長い余韻。
チーズのなかにも熟成の進んだ旨みを感じられる、
貫禄十分のまさに特別なチーズでした。

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このチーズはこのままでも十分に美味しいのですが、
今回はトリュフマスタードや黒胡椒と共に・・・。

赤ワインが止まらなくなる、秋冬に食べたいチーズでした。

「山のチーズ」と一口に言っても、
味わい深いものからあっさり食べやすいものまで様々です。
数ある「山のチーズ」から5種類をお楽しみ頂き、
「山のチーズ」の奥深さを少しでも感じて頂けたなら幸いです。
ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました!

次回のブログでは、今回お出ししたワインとお料理についてご紹介します☆





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by fromage-osho | 2018-11-09 16:38 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

10月のチーズ教室、無事に終了しました

昨日、10月のチーズ教室が全日程終了いたしました!

10月のテーマは「フランスとスイスの山のチーズを楽しむ」でした。

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「山のチーズ」とは、「山間部で作られているチーズ」のこと。
昔から、水分を抜いた硬くて大きなチーズを作り、
冬の間の保存食として作られてきた「山のチーズ」は、
噛めば噛むほどに味わい深く、
旨味を十分に感じられるチーズが多いのも特徴です。

今回はそんな「山のチーズ」から5種類を皆様に味わっていただきました。

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スイスといえばチーズフォンデュ!
チーズ教室にご参加の皆様だけに今回限りのスペシャルなチーズの配合で、
チーズフォンデュをお楽しみいただきました。

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「山のチーズ、じつは好きなチーズばかりでした!」
「どれも美味しかったし、味わい深くて感動しました」
「チーズと他の食材との食べ合わせが楽しかったです!」
などと、嬉しい感想も頂きました。

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私自身も、「山のチーズ」は大好きなものばかり。
素朴で気取らず、それでいて旨味たっぷり!
今回は、特に入手困難なチーズもご紹介できて、
私にとってもうれしいチーズ教室となりました。

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ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!

次回のブログでは今回お出ししたチーズをご紹介します☆



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by fromage-osho | 2018-11-03 19:01 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

10月のチーズ教室、日程変更のお知らせとSasha's Fine Food Event

まずは皆様にお知らせです☆

10月のチーズ教室の日程を変更いたしました!

10月31日(水)  10:30-12:30 残席わずかです
11月 1日(木)  10:30-12:30 満席になりました
   2日(金)  10:30-12:30  新設!

すでに多くの皆様にご予約頂きまして誠にありがとうございます!
今月のテーマは「フランスとスイスの山のチーズを楽しむ」です。

教室の内容、ご予約につきましてはこちらのブログをご覧下さい。
皆様のご参加をお待ちしております! 

*********************************

さてさて・・・

前々回のブログでもご紹介しましたが、
Mt.Cook Salomn Master Classなるイベントに参加してきました。

会場はチーズ教室を開催している
The Providore Downtownのキッチンスタジオ。
スタジオに入る前に、オープンスペースにてプロセッコのおもてなし。

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空腹に染みるよく冷えたプロセッコ。
これから新鮮で美味しいサーモンも味わえると想像するだけで
ワクワクしてきます。

清潔で明るいキッチンスタジオに入ると、
ニュージーランドはMt.Cook Farmerから来星されたMr.Adrianと
今朝届いたばかりの新鮮なサーモンが!

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スライドショーを見ながら、
美しい大自然が広がる新鮮な河川で育ったサーモンの質の良さを説明して下さいます。
説明のあとは自らサーモンを切り分け、お刺身の状態でサーヴ。

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日本人はもちろん、ローカルや白人のお客さんも興味津々!
厚めに切り分けられたサーモンはしつこい脂身や臭みが全くなく、
それでいて味わい深い。。。
PUREな河川で育った魚とはこういうものか・・と納得!
プロセッコと共に楽しみました。

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わかめやごま油と共に「ポキ」風にアレンジも。
このアレンジも美味しくいくらでも食べられそう。

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このサーモンで作ったSmoked Salmonも文句のない美味しさ。
なんとお土産に1パックづつお持ち帰り!

プロセッコを飲みながら、Mr.Adrianの説明を聞き、
楽しみがMAXに来たときに味わえる新鮮なサーモン・・・。
至福で楽しい時間でした。

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キッチンスタジオを出ると、The Providore特製のサーモンカナッペや
チーズプラッターが用意されていて、つまみながら会話も弾みます。

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特に、手前のポテトのロスティの上に
スモークサーモンをのせたカナッペが好みでした!

Mr.Adrianに直接お話を伺ったところ、
サーモンの質には絶対の自信があるので、
特に日本人の様な美味しいお魚の味や食べ方を知っている方々に
是非Mt.Cook Salmonの美味しさを知って欲しい・・・との事。
生でも、焼いても、蒸しても美味しく、またSMOKEされたものもあるので
お料理の幅も広がるし、クリスマスに向けても重宝しそう☆

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お土産として用意されていたパッケージのなかには、
可愛いサーモンモチーフのティータオルやお料理のレシピ、そして、
「生のサーモンを巻いてオーブンに入れるだけでスモーキーフレーヴァーなお料理が出来る」
というCedar Wrapsという木で出来たラッピングペーパーも!

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おにぎりを包む竹の皮を彷彿させる興味深いアイテム。
使ってみるのが楽しみです。

美味しくて楽しい時間でした☆


すでに




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by fromage-osho | 2018-10-08 13:48 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

10月のチーズ教室のお知らせ

10月のチーズ教室の日程が決まりましたのでお知らせいたします。

10月のテーマは「フランスとスイスの山のチーズを楽しむ」です。

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フランスとスイスの国境にあるジュラ山脈などの山岳地帯で
昔から作られている味わい深い「山のチーズ」をご紹介します。

冬の間、雪に閉ざされる山岳地帯では、春から初秋に向けてチーズを作り、
じっくり熟成させたものを冬の間の保存食として大切にしてきました。
保存性を高める為に、固くて大きなチーズが主流ですが、
ムッチリとした食感のセミハードタイプやブルーチーズなども作られています。

秋冬にしか味わえない、期間限定のあのトロトロチーズも入荷予定!
是非ご一緒に味わい深い山のチーズを楽しみましょう。 

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☆日時☆

10月31日(水)10:30-12:30  残席わずかです
11月 1日(木)10:30-12:30   満席になりました
    2日(金)10:30-12:30 
  
  

☆レッスンの場所☆

”The Providore Downtown Gallery"
6 Shenton Way Singapore 068809, Tower 2 - Basement 1


☆レッスン費☆

おひとり様  90ドル
(グラスワインまたはソフトドリンク、サラダ、パン付きです。)


☆クラス特典☆

レッスン当日、クラスにご参加頂いた方にはチーズをはじめ
The Providoreの商品(一部を除く)を10%割引きでお買い求め頂けます。



☆持ち物☆

筆記用具・カメラなど


☆お申込み☆

ご予約、詳細は下記のサイトからご確認下さい。


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チーズ教室には、お友達でワイワイ参加される方、
お一人で参加されてレッスン中にお友達を作られる方など様々です。
「チーズは好きだけど詳しくはないな・・・」
「いつも同じチーズを選んでしまうので色々食べ比べて新たな発見をしたい。」
という方、大歓迎です!!

今回も多くの皆様のご参加をお待ちしております!
どうぞよろしくお願いいたします。



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by fromage-osho | 2018-09-27 11:47 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

9月のチーズ教室のワイン

今月のチーズ教室のテーマは「収穫の秋!季節の野菜と旬のチーズ」でした。

暑い夏はキリッと冷やした白ワインが飲みたくなりますが、
涼しくなった風を感じる秋の夜長に楽しみたくなるのは、
フランスならローヌ地方のしっかり凝縮感のある赤ワインです。

今回のチーズ教室では、
グルナッシュが主体のCotes du Rhoneをお出ししました。

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タンニンは柔らかく果実香が強く豊潤。
このワインは2015年とまだ若いので、赤い果実やプラムのような
味わいの奥にほんのりシナモンの様な甘い香りがしました。

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きのこのソテーや野菜のチーズグラタンとも相性がよく、
今回のチーズのラインナップともお楽しみ頂けたかと思います。

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「Taleggioと芽キャベツのグラタンがとても美味しい!」
「Delice de Cremierのやや酸味のあるクリーミーさが一番好き。」
「柿とチーズを合わせたのは初めてだったけれど、すごく合う。」
など、様々な意見や感想をお聞きできました。

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季節感のないシンガポールに住んでいても、旬の食べ物で四季を感じたい。
今回、季節の野菜や果物と旬のチーズとの組み合わせをご提案しましたが、
それぞれにひらめきがあったかと思います。

サツマイモを里芋に換えてみたり、柿ではなく黒いちじくをあわせてみたり・・。
いろんなアレンジで旬のチーズを楽しんで頂けたらと思います。

ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました!

次回のチーズ教室は10月末を予定しております。
ご予約の受付も今日から始まりました!
今から張り切って準備を進めたいと思います☆
どうぞよろしくお願いいたします。




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by fromage-osho | 2018-09-26 16:46 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

9月のチーズ教室のチーズとお料理

今月のチーズ教室のテーマは「収穫の秋!季節の野菜と旬のチーズ」でした。

チーズにも、野菜や果物と同じく「食べ頃の時期=旬」があります。
今回は、秋が深まるころに食べ頃を迎えるチーズを6種類ご紹介しました。

はじめはクリーミーでリッチなチーズ「Delice de Cremier」。

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真っ白なカビに覆われた、見た目にも柔らかそうなソフトチーズ。
牛乳に生クリームを添加して作る、トリプルクリームのチーズです。

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バターの様になめらかで口当たりも良く、お子様から大人まで楽しめるチーズ。
今回はカリカリに焼いたバケットにチーズを塗り、
その上にキノコのソテーを乗せて召し上がっていただきました。

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通年あるチーズですが、濃厚な風味が肌寒い時期に食べたくなるチーズ。
ローストターキーに添えて食べたりもするので、
これからクリスマスシーズンにむけて人気が出てくるチーズです。

次は変わったカタチの「Langres」というウォッシュタイプのチーズを。

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チーズの上面のくぼみは、熟成途中に反転するのを怠ったことから生まれました。
失敗昨でも、今となっては立派なLangresの証。
このくぼみに、シャンパーニュやマール・ド・ブルゴーニュを注いで
少し熟成させるのが通好みの食べ方とか。

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今回は柿の上にチーズを乗せ、生ハムでくるんで召し上がって頂きました。

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柿が苦手な方は、同じく旬の黒イチジクでも美味しいですよ☆

続いてイタリアのウォッシュタイプの代表、「Taleggio」。

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初夏に搾乳した牛乳でチーズを作り、最低40日感熟成。
若いもので6月から11月頃が食べ頃のチーズです。

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そのまま食べても、お料理に使っても美味しいTaleggio。
今回は芽キャベツとベーコンをグリルしたものの上に
チーズを乗せてオーブンで少し焼いてお出ししました。

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チーズの塩気とベーコンの塩気だけで、
後はチーズのコクと芽キャベツのホクホク感で
簡単ながらも美味しく仕上がります。

次はスイスのチーズ「Gruyere」。
エメンタールと並んで、生産量も多く人気のあるハードチーズです。

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夏の間に放牧させた牛のミルクからチーズを作り、最低5ヶ月熟成。
長いもので1年半、2年・・・と熟成させるとどんどん深い味わいに。
赤ワインを飲みながら、秋の夜長に楽しみたくなるチーズです。

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こちらは今回のシェフのお料理「Gruyereとサツマイモのグラタン」に。

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上に乗せたBread SticksもThe Providoreのオリジナルです。
あらかじめ蒸したサツマイモにホワイトソースをあわせ、
Gruyereを乗せてオーブンで焼いたお料理を作ってもらいました。

サツマイモを少し厚めに切るのがポイント☆

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次はフランス、バスク地方が誇る羊乳のチーズ「Ossau-Iraty」。

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羊乳特有の旨みの強いチーズです。
こってりとして甘みがあり、ハチミツのような香りが後を引きます。

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黒サクランボのジャムと食べるのが定番で鉄板!の食べ方ですが、
今回は茄子のグリルにサンドして、オーブンでチーズを溶かしたものに
味噌だれソースをかけて試食して頂きました。

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最後はデザートを。
イタリアの青カビチーズ「Gorgonzola Dolce」を
バニラアイスクリームと混ぜ、マロンクリームや甘栗で飾った
Gorgonzola Ice Parfait!

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もう少し甘さが欲しい方はハチミツをかけてもGood!
栗のはちみつならパーフェクト!

今回は、チーズと野菜をより美味しく召し上がっていただきたく、
オーブントースターを持ち込み、チーズが溶けたところでお出ししたかったので
バタバタとしてしまう場面もあり、大変失礼いたしました。

こちらは冷や汗をかきながらも、
参加して下さった皆様の「美味しい~!」という一言で全てが報われた気がします。
喜んで頂けて、楽しかった・・と思って頂けるのが一番です!
ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました!

次回は今月のチーズ教室でお出ししたワインについてご紹介します☆





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by fromage-osho | 2018-09-25 10:28 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

9月のチーズ教室、終了しました!

先週、9月のチーズ教室が全日程無事に終了しました!

今月のテーマは「収穫の秋!季節の野菜と旬のチーズ」でした。

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「季節の野菜」といっておきながら、「季節の果物」も合わせて
6種類の野菜と果物、それに合わせて6種類のチーズをご紹介しました。

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食い意地の張った私にとって、秋は一番好きな季節。
芋・栗・ナンキン・・・が思い浮かびますが、
調べてみると意外な野菜も食べ頃だったりして、
新たな発見が多かったです。

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手に入れるのに、意外と苦労したのが「柿」!
だいたい一ヶ月前に次の教室の内容やチーズを決めていくのですが、
その頃には出回っているであろうと予測していた「柿」が見当たらない(汗)。

食材アレンジの変更も視野に入れて、「幸水梨」で代用を試みるも、
あわせたいチーズとの相性は・・・・××

結局、本番3日前にようやく手に入れ、多めに買い込んだところ
冷蔵庫に入れておいたのに追熟が早くて、また焦り・・・(汗)。

チーズもそうですが、果物も生き物ですよね。
今となっては普通にお店に並んでいる柿を横目に
「無事に終わってよかった・・」とホッとしているところです。

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そんな裏話もあり、今回も色々と勉強になりました。

次回のブログでは今回お出ししたチーズをご紹介します。
今回も沢山の方々にご参加頂きまして誠にありがとうございました!




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by fromage-osho | 2018-09-24 16:27 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

秋の味覚とチーズの会

9月に入りましたね。
毎年思うのですが、もう9月!
季節感のないシンガポールに住んでいても、
9月と聞くと秋を感じずにはいられません。

日本は台風が近づき、シンガポールは朝から雨模様・・。
出かける用事もなく、家にこもって何かにじっくり取り組んだり
雑務をこなしたい時は曇りや雨の方が落ち着く気がします。

そこに鈴虫の鳴き声やキンモクセイの香りがどこからとなくしてきたら、
一気に秋モードに入りそう。
丁寧にミルクティーでも淹れて、大好きな栗スイーツがあれば最高!です。

今月のチーズ教室も、参加して下さる皆様に
チーズを通して秋を感じていただければという思いでいます。
収穫の秋!季節の野菜と旬のチーズ」というテーマですので
サツマイモや栗、きのこ類などの秋の味覚と共に
同じく旬を迎えたチーズとともに楽しみませんか?

お申し込みをお待ちしております。

9月 18日(火)10:30-12:30  残席わずかです
  19日(水)10:30-12:30
  20日(木)10:30-12:30 残席わずかです
  21日(金)10:30-12:30

内容・開催場所などくわしくはこちらをご覧下さい。


ミルクティーでほっこりタイムのお供には、
常備しているドライフルーツをつまむこともあります。

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ドライフィグも、チーズに合わせるならこんなアレンジも。
ドライフィグのコアントロー漬けは、特にブルーチーズに合いますよ。

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お好きなドライフルーツを熱湯で表面を洗い、
好みのお酒に漬けるだけ。
簡単にできるのも嬉しいですよね。




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by fromage-osho | 2018-09-04 12:07 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)