Dinner at Basilico

長い夏休みも終わり、シンガポールでの日常が戻って参りました。
皆様はいかがお過ごしでしたか?

私は夏休みの間に2度日本へ一時帰国しておりました。
色々な事情から、それぞれの滞在期間は1週間や10日間と短いのですが
震度5弱の地震から猛暑、はたまた大型台風まで経験し、
親子共々なかなか濃い日本滞在となりました。

シンガポールに戻ってからは、しばらくぼーっとしていたものの
そろそろいつものペースに戻り
日々の生活も丁寧に送りたいと思う今日この頃です。

さて、先日家族でRegent HotelのBasilicoへディナーに出かけました。

Basilicoといえばランチビュッフェが有名ですが、
我が家は家族でディナーに行くことが多いです。
なぜなら美味しくて種類の多い前菜をつまみながらワインが飲めるから。
チーズも充実しているので、むしろメインは要らないのです。

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久しぶりに行ってみると、
チーズのコーナーがより充実していてテンションMAX!

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こうやって眺めると、
イタリアはいかにハードチーズが多い国だということが分かります。
どれを食べようか迷う程の種類の多さです!

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チーズに添えるジャムやハチミツなども充実していて
見ているだけで楽しいカウンター。
色々試してみたくなりますよね。

この日はお腹も空いていたので、珍しくメインもオーダー。
私はお魚の乗ったタリオリーニを選びましたが、味が濃い・・・。

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子供達もカルボナーラやボロネーゼパスタ、
主人はAngus Beef Sirloinをオーダーしましたが
どれも味が濃すぎて塩っぱい!

日本人の味覚に合わないのか、お酒に合う様に濃くしているのか?
とにかく度を超した塩っぱさにギブアップしました(涙)。

メインは残念でしたが、お口直しにチーズやデザートを堪能。
実はこの日は次女のバースデー。
本人のリクエストでBasilicoに来ましたが、
次回からは、
いつもの前菜ビュッフェとワインのみのコースに落ち着きそうです。



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# by fromage-osho | 2018-08-19 15:50 | チーズのこと | Trackback | Comments(0)

6月のミニ・チーズ教室のワインとお料理

6月のミニ・チーズ教室のテーマは「ブルーチーズ」でした。

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ミニ・チーズ教室では、
そのタイプのチーズに合うワインを2種類お楽しみ頂きます。
今回はフルボディのボルドーワイン「Chateau La Tour de By 2011」、
そして甘口のデザートワイン「Hay Shed Hill Muscat」をご用意しました。

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Chateau La Tour de Byは深紅のバラやスモーキーな香りがあり、
ブラックチェリーやプルーンの様な
凝縮した果実味のある味わいのある
Medoc地区で作られるワインらしい特徴を感じます。

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Hay Shed Hill Muscatはキャラメルやレーズン、
ハチミツのような味わいで
上品な甘さとコクがありながらも後味はさわやか。

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まさにデザートとして楽しむワインですので、
今回はBlu'61やChoco21といったチーズとお楽しみ頂きました。

お料理はFourmed’Ambertを使った野菜の重ね焼きを。

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なす、ズッキーニ、そしてレッドペッパーの間にチーズを挟み
オーブンで焼きました。
少し効かせたヴィネガーと、
最後に散らしたクルミのローストがアクセントになり
ブルーチーズを使ったお料理でも爽やかな後味を残します。

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そして今回は特別に、The Providoreのベーカリーシェフに
ブルーチーズパンも焼いてもらい、焼きたてを皆様に味わって頂きました!

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「このパンは売ってないのですか?」
「買って帰りたいくらいに美味しい!」
など、好評でした。

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今回は初めてのシリーズとして「ミニ・チーズ教室」を開催しましたが、
やはり「一つのタイプに絞ったチーズ」だけでいかに飽きずに
様々な食べ方で楽しんで頂けるかがキーポイントでした。

それぞれに、好みのチーズのタイプがあって当然!
食べ慣れているもの、そうでないもの、なかなか冒険出来ない物も含めて、
また新たな発見が一つでもあれば嬉しいです。

今後も機会をみて、
ハードチーズの会
白カビチーズの会
シェーブルの会
フレッシュチーズの会
などなど、マニアックな会も開催して参ります(笑)!

今後ともチーズ教室をどうぞよろしくお願いいたします。

次回のチーズ教室は9月を予定しております。
7月と8月は夏休み♥
少し充電して、また新たな気持ちでよりよい教室を目指します。


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# by fromage-osho | 2018-06-12 14:36 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

6月のミニ・チーズ教室のチーズ

今月は初の試みとして「ミニ・チーズ教室」を2日間限定で開催しました。
テーマは「ブルーチーズ」でした!

ブルーチーズと一口に言っても、味わいや香りの違いはもちろんあります。
そのなかから比較的穏やかな味わいでマイルドなブルーチーズ
Fourm d'Ambert」からご紹介しました。

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「高貴なブルーチーズ」とも言われる歴史の深いチーズ。
円柱形でお馴染みの、チーズプラッターにも使われることの多いブルーです。

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口に含むとねっとりとしたミルクの甘み、ピリッとしたブルーの刺激。
それらのバランスが良く、
マイルドでナッツの様な味わいのある食べやすいブルーです。

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今回はリンゴのスライスにのせてオーブンで焼き、
ブルーチーズトーストとしてもお楽しみ頂きました。

ハチミツをかけても美味しい!

続いてイタリアのブルーチーズの代表「Gorgonzola」。
Dolce」と「Picante」の2種類がありますが、
今回は伝統のGorgonzola Picanteをご紹介しました。

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Dolceと比べると硬めで辛みもシャープ。
青カビもびっしりと入った通好みのブルーです。

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ジャムやハチミツとの相性も良し。
今回はドライフィグのコアントロー漬けを添えて・・・。

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お次はブルーチーズの王様「Roquefort」。

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ブルーチーズを紹介する上で、Roquefortは外せません!
歴史、起源、作り方、味わい、香り、すべてにおいて王様と言う名にふさわしい
由緒正しいブルーチーズです。

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そのまま食べても濃厚な羊のミルクにブルーの刺激が素晴らしく、
ワインが進んでしまいます。

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今回はRoquefortのFlancを。
ピンクペッパーが味わいのアクセントになって、アペタイザーにも。

次の二つはデザートの様なブルーチーズ
Blu'61」と「Choco 21」です。

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Blu'61はブルーチーズの周りに
Passitoの赤ワインとクランベリーでコーティングし、
熟成させたブルーです。
ホールの状態では、ラズベリーケーキかと思う程の愛らしさ。

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ブルーチーズなのにほんのり甘くてフルーティなアロマも。
華やかでマイルド。
デザートワインと共にパーティでも喜ばれそうなブルーです。

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Choco21は、ブルーチーズにチョコレートリキュール注入し、1ヶ月熟成。
その後表皮をココアパウダーでコーティングし、さらに熟成させたブルーです。

Chocoと聞くと甘いブルーを連想させますが、
意外にもリキュールが効いていて大人の味わい。

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キャラメリゼしたバナナとの相性も良く、
まさに大人のデザートチーズです。

ハチミツやフィグジャムもご用意し、
皆様のお好みの食べ方も探って頂きました。

「やっぱりFourme d'Ambertはマイルドで食べやすくて大好き!」
「Gorgonzola Picanteは初めてだったけれど気に入りました。」
「Choco21とバナナの組み合わせが意外だけど良かったです。」
などと、様々な感想をお聞きできました。

ブルーチーズは、やはり味わいも香りも強めのチーズなので、
野菜やフルーツ、またジャムなどと共に味わって頂くことで
爽やかな後味を残すべく色々と考えました。

今回ご参加頂いた皆様はブルーチーズは好きな方々でしたが
このブログを読んでブルーチーズは苦手・・・と思われている方も、
少しは「食べてみようかな・・・」と思われたなら大変嬉しいです!

次回のブログでは、今回のチーズ教室のワインとお料理についてご紹介します☆



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# by fromage-osho | 2018-06-10 10:22 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

6月のミニ・チーズ教室、終了しました

先日、今月のチーズ教室が全日程終了しました!

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今月は、初めての試みとして「ミニ・チーズ教室」を開催しました。
従来の「テーマ別」ではなく、「タイプ別」にチーズを楽しんで頂きます。

2日間限定開催だった今月のテーマは「ブルーチーズ」!
ブルーチーズのみを5種類、
そしてブルーチーズに合うワインを2種類ご用意しました。

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ブルーチーズが大好きな方々にお集まり頂きましたが、
さすがにブルーチーズだけを食べ続けるのは飽きるかもしれない・・。
そうならないように、様々なアレンジでブルーチーズを楽しんで頂ける様に考えました。


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焼いたり蒸したり何かを添えたり・・・。
ブルーチーズで前菜からメイン、最後はデザートまで・・。
ブルーチーズを使ったコース料理を目指しました。

比較的食べやすいマイルドなブルーから個性派ブルーまで。
1種類のチーズも、比べて食べるとそれぞれの特徴がよくわかり
自分の好みもはっきりしてきます。

皆さん最後には
「ブルーチーズだけでこんなに食べたのは初めてだったけれど、飽きなかったし面白かった!」
などと言って下さり、本当に嬉しかったです。

今回の初開催の「ミニ・チーズ教室」にも
多くの皆様にご参加頂きまして誠にありがとうございました。

次回のブログでは、今回お出ししたチーズについてご紹介します☆


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# by fromage-osho | 2018-06-09 14:21 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)

5月のチーズ教室のお料理とワイン


今月のチーズ教室のテーマは
イタリアとスペインの個性派チーズ」でした。

その中から、お料理に使ったチーズは「Asiago」。
このチーズはクセがなくとても優しい味わいで、そのまま食べるのはもちろん
お料理にも幅広く使える万能チーズです。

サイコロ状に切ってサラダに散らしたり、サンドイッチにしてもGood。
チーズトーストにするとよく伸びるのでテンションも上がります。

今回はパン粉をチーズの周りにまぶして揚げ焼きにし、
キャラメライズドオニオンと共にパン・ド・ミではさみました。

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横に添えたトマトソースとバジルペーストはお好みで・・。
個人的にはバジルペーストはよいアクセントになって美味しかったです。

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また、今月のワインはスペインはRias Baixas産の白ワイン
Pazo Senorans 2016」をご紹介しました。。
Albarinoというスペインの固有品種で作られたワインで
リッチな果実香にキレのある酸味。
口当たりが良く上品でとても華やかな白ワインです。

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リンゴやグレープフルーツ、ピーチなどの香りの奥にミネラル香も感じられ、
酸味も強すぎずとてもバランスが良く感じます。

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今回のチーズのなかでは、
特にMonte EnebroやAsiago、Ubiriaco al Proseccoとの相性が
良かったと思います。

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私も個人的に気に入ったので合計3本購入!
チーズ教室に参加して下さった方々にも好評で、
あわてて追加オーダーをお願いした程でした。

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美味しいワインと共に、チーズを楽しんでいらっしゃる光景は
いつ見ても嬉しく、やりがいを感じる瞬間でもあります。

感謝の気持ちを忘れず、
また来月のチーズ教室も張り切って準備を進めて参ります!

今月もご参加頂きまして誠にありがとうございました!

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6月のチーズ教室、只今ご予約受付中です!

6月は新しいシリーズ「ミニ・チーズ教室」を開催致します。
第一回目のテーマは「ブルーチーズ」です。

ブルーチーズのみを数種類、ブルーチーズに合わせてグラスワインを2種類ご用意!
くわしくはこちらのブログをご覧下さい。

皆様のご予約をお待ちしております☆

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# by fromage-osho | 2018-05-29 11:17 | チーズの教室 | Trackback | Comments(0)